石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候樣、大槻内藏允・遠田勘右衞門より青木新兵衞まで申遣。一、今日年寄中より京都詰人
へ早飛脚を以、在京之醫師之内山脇道作・生駒玄説・辻祐安三人之内一人宛越候樣可レ致
旨申遺。廿八日夜前より、毎朝夕年寄中・御家老...
第三章 學事宗教 第一節 學校
醫術開業試驗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
天保學政修補の時又町醫師を開業せんとする者に封し、明倫堂に於いて試驗を施行するの
制を定む。是より先、町醫師を開業せんと欲する...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
得共、方々へ御痛移、今年(享保九年)閏四月上旬比より、御背中身柱の邊より第四五節
之邊迄強く御痛、御手醫師玄眞御藥、壽齋並寺島勾當御針差上候處、暫御快候得共指而御
替無二御座一、御立歸隆庵老御藥御用之處、少々...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
宗辰の病状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は無二御座一旨御申。御丸藥煎湯も被レ上レ之。林玄潤も奉レ診。然處七時頃御大切之御
樣子に付、御一門樣御醫師衆へも早乘御使を以被二仰遣一、追々御出。一、御病躰御差重
に付、御容躰被二相尋一候旁(方々)可二申入一...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
備荒貯蓄と窮民激増
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
行事たる彌彦送りを以て之に代ふることゝせり。この時藩内に於いても疫疾大に行はれし
を以て、五月九日藩は醫師を諸郡に遣はして診療せしめ、又少數の醫師が到底普く山村水
郭に至ること能はざるを以て、天明中諸國に疫癘...
第三章 學事宗教 第一節 學校
明倫堂の醫學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
頗る注意せざるべからず。醫術の研究は、元來師家に就きて醫書を讀み診療の法を傳習す
るに止りしが、公私の醫師日を定めて相會し、講説若しくは輪讀の法によりて互に切磋琢
磨することゝなりたるは、醫育上著大の進歩なり...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るより起れる訛傳に過ぎず。武野燭談に、越前宰相忠昌の邸光高の舘と相對す。忠昌常に
大酒を好みしを以て、醫師某之を諫めたりしに、忠昌は『むかうなる加賀の筑前下戸なれ
ど三十一で病死をぞする』との狂歌を以て之に應...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月十五日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に於いて拜禮す。次いで藩侯は矢天井之間に於いて、遠所在住の諸士・年頭に缺席したる
平士及び牢屋附屬の町醫師に謁を賜ひ、諸士は鳥目を、町醫師は末廣を献げて惣禮す。そ
れより藩侯は大廣聞に轉じ、遠所寺庵の拜禮を受...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
三ヶ日一家内の年賀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ひ、家來・給人も亦之に同じといへども、家格により扶持方の者にありては熨斗目を用ひ
ざるも無きにあらず。醫師は熨斗目・十徳を、中小姓・小姓は服紗小袖を着く。町方に在
りても、大商家の主人にして番頭・手代・丁稚の...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
麥水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
郎、後長左衞門。麥水の職業に就いては、その實子たりし加賀藩の能大夫諸橋權進俳號雨
檜の由緒に、『實者御醫師堀樗庵忰』と記すれども、麥水が藩の御醫師たる待遇を得たる
は、元と南京將棊と稱する遊戲に長じたるより、...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
山本與興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
山本與興は國老村井氏の醫師にして、餘技として樂燒を作りし人なり。與興の製品は多く
抹茶々碗にして、黒釉と赤釉と二種あり。彼の樂燒...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
宗門改帳の記載例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
泉野寺町享保十四年十一月廿五日大圓寺印判富永數馬殿〔御家人舊條記〕○轉切支丹松井
慶雲曾孫、能州所口町醫師松井温庵娘、御自分妾さわ儀、一昨廿六日御自分於レ宅令二縊
死一候旨、縮人淺井織江より以二紙面一申越候。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
事務員及び收容者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
非人小屋の主任吏は算用場奉行及び町奉行にして、非人小屋裁許と稱する與力數人實務を
掌り、本道及び外科の醫師を置き、足輕・小者等數十人之に屬し、又收容老中より選ばれ
て病者の看護・火災の防備等に當るものありき。...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
直躬四たび上書す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
執らざるべからざるに、卒去の爾三日前なる六月十日の頃より初めて宿直せしに過ぎず。
しかのみならず朝元は醫師小宮山了意・小宮山全柳・能勢玄達及び表方の吏井口五郎左衞
門・河島吉左衞門・笠間源左衞門等と謀り、故ら...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
士人の訓戒と處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十石堀與一右衞門二百石。此兩人越中五箇山流刑定番御歩大脇六右衞門能州島之内流刑御
弓師岡源左衞門閉門御醫師大石三益一類え急度御預其後茂追々御咎有レ之、町人等茂大勢
御咎被二仰付一。〔文化より弘化まで日記〕
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
樗庵麥水と諸橋大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
彼の一子が諸橋大夫にして、居常能樂に親しむの機會多かりしにもよるなり。諸橋權進[
同名四世]儀、實者御醫師堀樗庵せがれにて最前長治と申候處、諸橋故權進内存養子に奉
二願置一候處、故權進爲二名跡一太梁院(前田治...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
上國の形勢一變す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
とする風聞あるに及び、屢京攝の間を往返して實否を探り、録して之を藩に告げたりき。
尋いで京師に遊學せる醫師小川幸三・駒井躋庵等亦陸續時事を報道する所ありしに、藩吏
初めて輦下の騷然たるに驚けりといふ。既にして...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
谷村直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
海津に至り、時事を論じて重臣に迫りしが、其の言動地位に應ぜざるを以て十月二十六日
永牢に處せられき。町醫師谷村直右直儀、身分に不レ應國事の議論致し、彼是過激之体も
相見え、且小川幸三等と相同じ、犯二御國典一海...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
叙爵せざる年寄以下の拜禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に藩侯は大廣間下段に着座し、大小將・射手小頭・異風小頭・射手・異風・新番小頭・三
十人頭・新番・儒者・醫師・坊主頭の拜禮を受く。此等の内、新番以上は大廣聞三之間に
、儒者以下は大廣間御勝手に列座し、各自献上の...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
神農祭 萬歳 猿廻
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
正月八日、醫師の家に神農祭を行ふ、一に藥師祭とも稱す。この日以後越前萬歳來り、城
内下臺所に伺候して祀詞を述べ、下賜...