石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十一年四月備前・備中・備後三國の領主宇喜多秀家、その長子八郎・次子小平次及び僕隸
十人と共に八丈島に配流せられたるを以て、秀家の夫人は前田氏に復歸せり。夫人は利家
の子豪姫にして利長の妹たり。世に備前君と稱...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
南坊の女婿横山康玄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
知の妻は前田長種の妹にして、康玄の妻は高山南坊の女なりしが、南坊が吉利支丹に屬し
、一族を携へて南蠻に配流せられたるを以て、再び今枝草也が女を娶れりとあるに依りて
、何等の疑義を挾むを許さず。されば外國入津記...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
南坊の心事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
南坊はその信仰を固執せんが爲に、遂に波濤萬里を超えたる異境に配流せらるゝに至りた
りしが、かくても尚彼はその基督教信者たることに對して天恩を感謝したりしか、或は謬
りて...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
十六ヶ村福井藩御預地となる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
越前藩は秀康の後その子忠直之を繼ぎしが、元和九年忠直は豐後に配流せられたるを以て
、翌寛永元年松平忠昌越後の高田より轉じてこゝに封ぜられ、北庄を改めて福井と稱す。
この...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
葛卷昌興の配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
半田惣兵衞が綱紀の譴を受くるや、葛卷昌興は書を上りて、侯の處置の過酷なるを諫めた
りき。その意にいふ。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
遊女
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寳圓寺に於いて故利常の三十三回忌法要を營みし後、十八日先に禁牢に處せられたる遊女
十九人を能登の奧郡に配流し、その中しの・さよ・きん・すま・あかし・七・しき・某の
八人は外浦に、三彌・市彌・れん・久女・つね・...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
五箇山配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
延享三年十二月前田宗辰卒し、弟重凞家を嗣ぎしが、翌四年宗辰の一周忌を終るに及び、
十二月十八日再び朝元...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
舊十村の復活と農吏制の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藩侯利常が改作法を實施したる時より連綿たる舊族にあらずんば成績を擧ぐること能はず
となし、かの能登島に配流せられたる者を起用せんと稟請ぜしに、老臣等刑餘の人を用ひ
て重任に當らしむること能はずとなし、之を却下...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人等の芟除
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て八年三月役儀を除き逼塞を命ぜられ、天保元年七月赦されたることは既に前に言へる如
く、こゝに至りて遂に配流の重刑を蒙れるなり。彼が卓犖不覊にして一隻眼を具ふると共
に、世潮に順應すること能はず、轗軻蹉跎の生涯...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
幕府の總持寺諸法度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
法度陵夷無レ甚二於此一。且爲二佛法紹隆一、且爲二宗門繁榮一相定訖。若於二違背之僧
徒有一レ之者可レ處二配流一者也。仍如レ件。元和元乙卯年七月日印(家康)〔總持寺文
書〕○