石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
那谷寺の改造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利常の小松に老せし後、一日近郊に放鷹して途次那谷寺に憩へり。那谷寺は白山所屬の所
謂三箇寺の一なるを以て、固より天台宗なりしといへども、この時既に眞言に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
那谷寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
そのうち、藩政時代に至りて勃興したるものに那谷寺あり。眞言宗に屬し、山號を自生山
と號す。源平盛衰記に奈谷寺と書せられ、今ナタデラと稱するも本來はナタ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
高泉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その書畫特に抹茶家に愛重せらる。葢し明人の金城に來寓するもの、王伯子と併せて前後
二人あるのみ。自生山那谷寺記日東海邦也。亦曰二佛國一。上自二朝廷勳貴一。以及二一
切人民一。靡レ不レ歸レ佛。故靈區聖跡。梵刹僧場...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
那谷寺と山中温泉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
芭蕉は、小松を出でたる後那谷寺の觀音を拜して、『石山の石より白し秋の風』と即興の
吟を試み、山中温泉に浴して、『山中や菊は手折らぬ湯...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
―三二一頁小松城櫓臺三四六頁―三四七頁小松城及び附近三四八頁―三四九頁前田光高詠
草三五二頁―三五三頁那谷寺大悲閤三六〇頁―三六一頁前田利常畫像三七六頁―三七七頁
白山論地裁許繪圖裏四一四頁―四一五頁朱舜水書孔...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
遊女
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ありて數人の婦女を置き、旅客に接待せしめたるに起る。後利常の菟裘を小松に營むに及
び、野外に放鷹し又は那谷寺に詣拜の途次往々こゝに憩ふことありしが、彼等が給仕の任
に當りしより、終には公許を得たる遊女の如くにな...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
弗隱
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
弗隱、名は善寧、加賀の人、江沼郡那谷寺第十世に住す。如是庵はその書屋の號なり。弗
隱眞俗の書に於いて讀まざるなく、亦晩年皇國の學を好み、巧に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
道費
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て前に之を記せり。今大聖寺藩に屬する寺院の名を掲ぐ。眞言宗寺院慶運寺江沼郡大聖寺
町醫王寺江沼郡山中村那谷寺江沼郡那谷村藥王院江沼郡山代村慈光院江沼郡大聖寺町曹洞
宗寺院實性院江沼郡大聖寺町全昌寺江沼郡大聖寺町...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
宮崎氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
保に賜はり、明暦三年に歿したりき。この工人の名は、現に宮崎氏の系譜に傳ふるととな
しといへども、江沼郡那谷寺塔婆の露盤なる寛永十九年の銘に宮崎彦九郎吉綱といふ者あ
れば、恐らくはこれなるが如し。某の子に彦九郎あ...