石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
關係者の逮捕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
殘御調理立御引揚之上、世帶分け銀貳拾貫目外に拾貫目家財代として指遣、別宅爲レ致可
レ被レ下。右者別段私遺書も無レ之候間、前條之通無二間違一御執唀可レ被レ下。御組合
等へ者、是迄遺言状も指出不レ申候間、各樣御引...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の疾病再發と訓諭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を妥當とすべし。『乍二病中一存寄通、凡申出條々。』といひ、『右之外口上に申渡候。
』といふの類、決して遺書の樣式にあらざるなり。
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の軍事的價値
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
路の要害は城郭にあらずして國境に存すとなし、城外に近く丘陵あるを憂へざりしといふ
が如く、利家も亦その遺書中に、『第一合戰の刻、敵の畔ぎり成とも踏出し尤に存候。他
國より被二押込一候者、草の隱にても尤と存間敷...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
將軍又親しく綱紀が政事の善美と學問の工夫とを聞きてこれを稱賛すといふ。綱紀毎に人
を四方に遣り、天下の遺書を蒐め、上は朝廷の儀禮射御の法術より、下は民俗の細故に至
るまで、斷簡零紙といへども徴とすべきあれば價...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
高田善藏の忠義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
すけれどはゝその森の露ぞかなしき』といへるもの、豫め決意の牢乎たりしを知るべく、
更にその母に與へたる遺書に於いて彼が心事を忖度すべし。藩乃ち同月十五日八半時を以
て、死を竹田氏邸の庭上に賜はれり。
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
善藏の遺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
私儀かやうなる事をぞんじ立申儀、ひとつには不忠、ふたつには不孝、其外のとがあげて
かぞへがたく奉レ存候...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
松平大貳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る限り御目送被レ遊たる御樣子に、御供の人々不審に堪へざりし由。扨奧方樣へ被レ進と
て、御駕籠入箪笥並御遺書喜兵衞へ御渡の上、喜兵衞・多仲は暫く退き良助而已居殘り候
樣被レ仰。兩人退下後、良助へ介錯申付くとの仰...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田綱紀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
なりと。室鳩巣亦曾て之を評して曰く、北藩三州の大牧伯たる今の菅侯は、大に河間書を
好むの遺風あり。嘗て遺書を搜討して以て四方の志を致し、古今の珍籍を集め、四庫に藏
するところ倚疊して山をなす。而して其の收むる...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
綱紀の著述
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
五卷・加越能名蹟記・草木鳥獸圖考・古蹟文徴・事林明證・職原翼考・梅墩集・大明律諸
書資講・南朝實録・求遺書目録・歴代叢書・侍臣訓誡・楚辭傍訓・書札類稿二十四卷・繋
年文海等は、皆自ら集輯せしところ。その他林鵞...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
古市務本
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
賢の道を研究するに篤く、屢經義の疑を舜水に質す。舜水の答書八編はその文集に出づ。
務本死するの日治命の遺書なく、惜しい哉その家斷絶せり。時人彼が平生佛を誹りし報と
なせり。
第三章 學事宗教 第八節 科學
瀧川有乂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
びて造詣する所あり。以爲く數學の道豈こゝに盡きんやと。將に益研究してその精蘊を極
めんとす。則ち百家の遺書を搜り、珍籍あるときは重貨を捐てゝ之を購ひ、その購ひ得べ
からざるは謄寫せり。故に算數の文献にして、凡...