石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
外教禁令を惡用したる誣告
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
惡用して無辜を陷るゝものありて、津田勘兵衞重次の如きは實にこの奇禍に罹りたる一人
なりとす。勘兵衞の父遠江守重久は初め明智光秀に仕へ、光秀の叛せし時本能寺攻撃軍の
先鋒に加りしが、後高野山に遁れ、更に關白秀次の...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
將軍綱吉の臨邸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にて拜し奉る。見參ゆるし、家人も同じ。一族には御詞をたまふ。かねて御供命ぜられし
牧野備前守成春・松平遠江守忠喬・松浦壹岐守棟(タカシ)・久世出雲守重之・青山下野守
忠重・蜂須賀飛騨守隆重・青山播磨守幸督・松平...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
横山隆章の擡頭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
打撃を受けたりといへども、朋黨の弊は直に芟除せられたるにあらず、長連弘の失脚と共
に擡頭せるものは横山遠江守隆章にして、彼も亦請託を容れ偏信の失なきこと能はざりき
。假令ば堀半左衞門純が算用場奉行兼壯猶舘主付の...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
長藩の出京と加賀藩との交渉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
々多人數にも相成候趣相聞、此後之擧動も難レ計候間、伏見邊え早々人數指出、井伊掃部
頭・戸田釆女正・有馬遠江守相談、嚴重御警衞相心得候樣可レ被レ致候。委細之儀は在京
大目付・御目付え可レ被二示合一候。六月(元治元...
第六章 大聖寺藩治一斑
第五世利道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
備後守と稱し、寳暦四年十二月十八日從四位下に陞る。次いで安永七年五月二十五日疾を
以て致仕し、七月四日遠江守と改め、天明元年正月十四日卒す、年四十九。顯照院と諡し
、實性院に歸葬す。利道富山侯前田利隆の女を娶り...