石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
關係者の逮捕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を捕へ、十一日には五兵衞・喜太郎・佐八郎を連行して金澤町會所附屬の牢獄に投ぜり。
而して喜太郎は、自ら逮捕せらるゝに先だち、或は有罪の判決を得て再び歸る能はざらん
ことを虞れ、遺言状を認めて家人に與へたりき。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
加藤藤兵衞の末路
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て支ふる能はざるに至りしかば、私に貢米を割きて之に當てたりき。幕吏乃ちその罪を正
さんと欲し、藤兵衞を逮捕せんとせしに、延寳元年藤兵衞は逃走してその所在を晦ませり
。是を以て牛首側の勢力大に失墜し、尾添側はこ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
浦野一味の逮捕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是に於いて藩の老臣等相議し、阿部甚右衞門・松崎十右衞門二人を孫右衞門の家に遣はし
訊問せしむる所あり。...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
賭博
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
かくの如き際に當り賭博の流行したりしこと亦言を待たず。次に記したる白銀屋與左衞門
逮捕せらるゝや、諸士中亦與左衞門等と共に賭博を行ひたるものあること發覺し、寳暦
十三年深尾安左衞門以下五人...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
栗田源右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年正月十三日年寄横山大膳隆達は源右衞門の頭役岩田傳左衞門を召喚して彼の素行を調査
し、遂に十八日を以て逮捕するに決したりき。源右衞門乃ち情を知り、同日拂曉その妾と
三子とを刺し己も亦自刄せり。是に於いて藩吏そ...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
福岡惣助淺野屋佐平の逮捕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
書上るや水野忠精は之を齎して急遽江戸に下れり。是の夜會津・桑名の二候補吏を放ちて
諸藩浪士の洛中に在る...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
野口斧吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り切封(キリフウ)の書状を送り、斧吉に來宅を促す。切封は凶事を報ずるに用ふるものな
り。是に於いて必ず逮捕せらるべきを知りその家に至れば、八百人等列座して斧吉の主人
横山三左衞門に御預となれるを告げ、兩刀を奪...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
幕吏の開戰督促
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
軍小田原・福井兩藩に報じたりき。然るに十六日大監察瀧川播磨守等は、書を加賀藩の營
に致して速かに賊徒を逮捕すべきことを命ぜり。これ市藏が攻撃の期を定めたる報知の尚
本營に達せざりしに因る。此程申達候通り、諸手...
第六章 大聖寺藩治一斑
利道時代の世態
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を請ひしも許されず、毛合村の源六といふ者の主唱によりて十一月一揆を起さんとしたる
が、謀漏れて關係者の逮捕所罰を見たることありしの類皆是なり。
第一章 制度法規 第三節 司法
訴人奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
犯罪者を搜査逮捕するは、盜賊改方奉行等の職掌なりといへども、一面又士民の告發に待
ち、若しくは犯罪者の自首を促すを利便...