石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第六節 俳諧
北枝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り消したり果はけしの花』によるものにして、覇充之に序し、空水之が跋を作る。寛政十
一年晩秋、眉山等その追悼會を春日社に營み、句集を北枝會と題す。天保四年翠臺・年風
催主として、墓側に新碑を樹て、梅室之に銘し、明...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
蕉風の勃興一笑
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
心から雪うつくしや西の雲』の句を殘して世を辭したるなり。芭蕉乃ち一笑の兄ノ松(ベ
ツシヨウ)の催しける追悼會に臨み、『塚も動け我が泣く聲は秋の風』の句を手向け、芭
蕉に隨ひたる曾良は、その墓じるしに竹を植ゑたる...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
闌更
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
編み、十七周忌に安藝の篤老は合歡雨集を印行し、明治三十年南無庵八世と稱する京都の
楓城は、闌更百年忌の追悼會を祇園に營みて、百めぐりを出板せり。
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
庵號の繼承
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
九年門人車大をして暮柳舍を襲がしめたる時には、夢のあとに記せるが如く、後繼者の義
務として希因に對する追悼會の擧行をも托せるなり。幾曉の闌更門にして雲蝶の幾曉庵を
受け、鹿古の同門にして馬來の園亭を冐し、松菊村...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
齋田屋伊三郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りき。明治元年六十五歳を以て歿す。村民之を追慕し、狹野神社の境内辨天山に祖靈社を
作りて之を祭り、翌年追悼會を催し、更に紀念碑を傍に立つ。道開祭は今も尚行はる。