石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第一章 制度法規 第一節 職制
安永の軍役改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りたるが故に、到底前掲の法に準據する能はざるに至りたりき。是を以て前田綱紀は、元
祿中更に綿密なる軍裝軍役の標準を定め、子孫歴世之を規範としたりしが、亦遂に實行せ
られざりしが如く、安永二年には前田治脩の新た...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
有澤武貞 有澤致貞 有澤貞幹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
書纂註二卷・四戰略譜五卷・加陽領分次第一卷・匹夫之鈔私解二十二卷・匹夫之抄圖解七
卷・十役之抄十九卷・軍役古今通解八卷・軍役考・軍役内考・貫知行軍役内考・黔韜秘策
(永貞に同名の著あり)・四戰八城論(永貞共著...
第一章 制度法規 第一節 職制
軍役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
てその初めて成文の法により、之が割合を示されたるは、前田利常の時元和二年九月十一
日に在り。加賀知行御軍役之覺一、一萬石のぼり七本、馬上二十騎、小馬じるし一本、鐵
炮二十五丁、弓五張、鑓五十本持鑓共に。一、七...
第六章 大聖寺藩治一斑
藩治最後の軍役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ありしが、亂平ぐの後十月晦日、大聖寺藩は越後に戍すべき四小隊の派遣を命ぜられき。
これを大聖寺藩最後の軍役とす。
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
前田利政の末路
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
度の出征に際しては遂に之に從はざりしを以て、戰後家康はその罪を責めて所領を沒收せ
り。利政がかくの如く軍役を拒むに至りし事情は詳かならず。慶長記慶長五年九月二十三
日の條には、『加賀前田孫四郎(利政)敵の約有...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常の平和的施設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
得るにあらざれば濫に之を爲す能はざらしめしが、後にはこの法を加賀・越中にも施行せ
り。次いで九月十一日軍役の法を定め、藩士食祿の高下に比例して武器・馬匹・屬隸の一
定數を常備せしむることゝし、十二月には新たに...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
奧村榮頼の致仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に實を以てし、顏色甚だ異常なりき。幾くもなく榮頼書を利常に上りて曰く、客冬の戰に
臣命によりて三萬石の軍役を奉ぜり。而も臣の受くる所は七千石に過ぎずして、現に有す
る配下を扶持するに足らず。願はくは加俸を給へ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
高山屯戍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、加賀藩が隣境にあるを以て兵馬を派してこれに屯戍せしむべく、その人員と弓鎗鐵炮と
は食邑一萬石に對する軍役に相當するものたるべきを以てしたりき。綱紀報を得て忠昌を
訪ひ、幕府の命を諒としたることを告げ、次いで...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
半田惣兵衞の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
高山屯戍の任に當るべきを以てし、且つ前任永井正良の率ゐたる兵數の過大たりしを以て
、宜しく藩の規定する軍役を確守すべきを戒めたりき。然るに惣兵衞は又私意を加へ、そ
の人員を過小ならしめて録進したりしかば、綱紀...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
穩當ならざるを以て撫育所と改めしむ。十九日銃隊幹部の職秩を定め、番頭は百五十石、
使番は百石、旗奉行・軍役奉行・小荷駄奉行にして本秩百石以下なる者は銀三十枚、二百
石以下なるものは銀二十枚、三百石以下なるもの...
第一章 制度法規 第一節 職制
同心
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
邸宅に勤務したるも、中頃藩の用務に服することゝなり、その後再び寄親の邸宅に勤務す
ることゝなれり。但し軍役に就いて寄親の配下に屬することは、前後を通じて變遷あるこ
となし。この外、町同心と稱せられ、町奉行の支...