石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第三節 司法
足輕の連座法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を異にし、父の死刑なるときは、死刑の種類如何に拘らず、その子を連座せしむるを通則
とす。今犯人の身分が足輕なる場合の規定を案ずるに、寛文六年には、斬刑に處せられた
足輕の子は今後之を助命することゝし、その子...
第一章 制度法規 第一節 職制
戰時に於ける藩士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を補充し、新番は近侍護衞を補助し、六組御歩は藩侯供方の任務に當り、又は太鼓法螺を
以て合圖を掌り、持方足輕は弓・銃を執りて旗下に屬し、先手組足輕も亦弓隊と銃隊とに
別れて、先鋒の人持七組に分屬し、大組足輕と割...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一、彼宅え縁者は前田修理・前田大學父子、其外一家同事に御意を以罷越候頭分は御小將
頭三輪藤兵衞・御持筒足輕頭中村治右衞門・關屋長太夫。平士の内取入て令二出入一候者
共は御右筆大村五郎左衞門・内作事奉行横井平左...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の近親
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
朝元の祖父長左衞門は、寛永中前田利常に仕へて御鐵炮者となりし人にして、御鐵炮者と
は放銃の事を職とする足輕なり。長左衞門に三子あり。長を七左衞門とし、次を六郎右衞
門とし、季を長兵衞とす。而して七左衞門と六郎...
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利治の世は、戰國尚武の氣漸く稍磨せんとする時に當り、士風稍懦弱に流れ、奢侈の俗起
りて生計の資足らず、足輕にして盜を爲すものすらありしが、利治之を罰すること極めて
嚴峻なりしかば、能く奸惡の跡を絶つことを得た...
第六章 大聖寺藩治一斑
佐分儀兵衞の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元治元年正月十日藩の重臣佐分儀兵衞、不敬の罪に座して閉門を命ぜらる。初め藩の足輕
二人禁を犯して銃を野外に携行せしに、士人の漁撈に赴くもの數人包圍して之を捕へ、火
索を奪ひて縳し、拳を...
第一章 制度法規 第一節 職制
足輕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
足輕は輕卒にして、主として弓銃を掌る。足輕の服裝は一刀を帶して、通常袴を着用する
ことなし。蓋し戰國以降の...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
菟裘を小松に營む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御本丸の地形をならし、所々の堀をさらへ、橋を新敷掛させ、原五郎左衞門・分部卜齋・
穴生の彌七、其外役人足輕等入替々々御普請し、來年御歸城切と上を下へ返して急げり。
御家中の侍屋敷御繪圖に任せ割符有ける故、町中...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
近藤忠之丞の復仇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ふ者、山本孫三郎を斬りて父の仇を報じ、弛緩せる當時の人心を刺激する所少からざりき
。忠之丞は藩の割場附足輕にして、時に三十二歳。孫三郎は馬廻組の士山本治太夫の弟に
して明倫堂の講師たりしもの、時に三十六歳なり...
第一章 制度法規 第三節 司法
流刑
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
罪人の帶刀は、時としては之を許し時として許さず。覺一、流刑人金澤より配所へ被レ遣
候節、途中御歩兩人・足輕・小者相添、駕籠にのせ鎖おろし罷越。能登島へ被レ遣造候者
は、所口町奉行迄渡レ之、小代官並足輕相添、島...
第六章 經濟交通 第四節 交通
行列
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
足二百六十八人にして、合計千九百六十九人を算し、この外に家中の馬三十二疋・驛馬百
八十八疋に達せり。押足輕小頭三人押足輕御提灯十四御持筒三十挺玉藥箱二荷、持者手替
共四人御持筒頭、從者押足輕手替九人押者小頭二...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門内花畑小屋敷壹ヶ所。御宮並指續候所用屋敷三ヶ所。一、城下燒失家數壹萬五百八軒。
内四千百五軒侍並歩・足輕・小者曁家來召仕之者家。九拾九軒寺社。四千七百七拾五軒町
屋。千五百六軒寺社門前並百姓地。貳拾三軒毀家...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
勝手難澁に付、十六ヶ年前舍弟越前介御當地へ下り候節、銀子貳貫目令二合力一、此銀子
を以玉井主税人夫方株足輕に相成、右足輕株跡式讓受候爲レ代壹貫三百目出し、殘而七百
目は越前介え令二返濟一候由。彌左衞門今年六十...
第一章 制度法規 第一節 職制
御手木足輕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御手木(オテコ)足輕は、單に御手木とも稱す。前田利常の時、庶民中膂力あるものを採り
、藩侯外出の際不慮の變に備へしめたるに...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
、右道具持并標持之儀者、日掛小者弐人宛罷出申候、右測量之節、町中往来人見物ニ多ク
集、相障候ニ付、町附足軽弐人宛罷出、見物人相払申候一、武士町之道幅者、長屋腰或ハ
土塀或ハ垣之根を限ニ道幅と相定、町家者店先溝...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は更に井田・小竹に兵を進めて、その先陣已に徳善川原[一作諏訪川原]に至り、氏張も
亦自ら二ノ宮に陣し、足輕大將畑彌七郎をして、足輕五十人を率ゐて火を所々の民屋に放
たしめき。是に於いて徳丸城に在りし長連龍は、...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
勞町・袋町燒失。同三年四月六日晝、小立野横山刑部家中より出火、天徳院門前町・如來
寺・經王寺・與力町・足輕町悉く燒失。延燒百五十七軒。同十六年三月朔小立野一本松よ
り出火。、延燒千三百十一軒。同十八年四月二十...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
害するもあり。跡目不レ被二仰付一人も有。子小姓組には家老を與力に被二仰付一儉約の
儀を被二仰渡一も有。足輕を付させられ檢約被二仰付一も有。足輕等は手前能者五七人有
レ之て、御褒美として銀子壹枚貳枚被レ下もあり...
第一章 制度法規 第一節 職制
同心
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
同心は足輕の一種なるを以て、同心足輕とも稱せらる。定番頭附同心・御臺所附同心・横
山[藏人]家同心・多賀家同心あ...
第一章 制度法規 第一節 職制
舟手組足輕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又舟手組足輕あり。藩政中期に至るまでは、全く海寇の患を豫想すべからず。隨ひて水軍
を設くる必要を見ざりしが如しとい...