石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
十村處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は獄に在ること一百日に及びしが、六月二日に至りその罪を斷じて多數を流刑と定め、纔
かに一部を宿預け又は赦免とせり。能美郡寺井村宗右衞門曲村流罪犬丸村與右衞門向田村
流罪石川郡福富村六郎右衞門向田村流罪淵上村源...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
富田彦左衞門等の專恣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
未だ發せずして獄死せり。藤右衞門も八月廿八日その父貞悦と共に捕へらる。後寛政二年
三月治脩は奧村隆振を赦免し、翌三年三月藤右衞門も亦容されしが、貞悦は是より先天明
七年九月廿一日獄中に命を殞せり。但し木屋の財...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
前田慶寧の譴責解除と襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年三月齊泰江戸に覲せしが、十八日本多美濃守忠民を、十九日又酒井雅樂頭忠續を訪ひて
口上書を呈し、慶寧の赦免に盡力せんことを請ひしに、幕府遂に之を容れ、その譴責せら
るゝに至りし理由が禁闕の守護を全くせざりしに...
第一章 制度法規 第二節 祿制
夫銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ふべしとの令あり。又能美郡河原山村及び越中の數ヶ所には、夫銀を徴せざる特別の慣習
ありき。三ヶ國諸役御赦免之事一、二百五十人、御城詰夫之事。一、他國夫之事。但御國
役並宿送等之儀は、前々より如二有來一たるべき...
第六章 經濟交通 第三節 市場
魚類の賣買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
枚宛可二指上一旨申上候。年々無レ滯可二指上一候。但右之銀於レ被二召上一者、百枚之
御禮銀可レ被レ成二御赦免一之事。一、當町惣樣魚屋方、二分之新役並札役當年より御
に付、惣樣魚屋共手前より爲二御禮一毎年銀子...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉諸將の來援を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所々敗北候に付て、内藏助令二降參一、信雄を相頼、外(富)山之居城を相渡、當陣所へ
走入候條、命之義令二赦免一候。即今日外山城へ可二相移一被二思召一、芹谷野まで被レ
越候。於二外山一越後長尾可二出仕一之由に候條...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
共敗北付而、藏助令二降參一、信雄相頼、外(富)山之居城相渡、墨衣躰に而、當陣へ走
入候之條、命之儀令二赦免一、則外山へ寄レ馬、諸城物主相付、國々置目等申付候。藏介
足弱以下大阪へ差上、彼外山令二破却一隙明候之...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
内藤好次の歸朝説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。然所重而宗門之儀に付、寛永二十年陽廣院樣爲二御意江戸え被二召寄一、公儀え罷出有
レ之候處、正保二年御赦免被レ爲レ成、御國え被レ遣、十人扶持被レ遣、神戸清庵方に罷
在候へども、勝手不如意に付奉レ願、能州羽咋郡...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長氏の處分
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
へしむるを例とすといへども、長氏は連龍の時以來最も前田氏に忠誠を致しゝものなるが
故に、特典を以て之を赦免し、鹿島半郡を領すること一に舊の如くならしむべし。然りと
いへども嫡子元連の行爲不義なるものありしを以...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
城尾屋事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
延寳三年二月能州島八ヶへ流罪。右同斷鶴見甚左衞門今年正月廿八目逼塞、五月十六日深
見右京御預け、同年御赦免。右同斷横濱勘兵衞今年五月十六日閉門、八月二日開門。御馬
廻組山森藤右衞門・御小將組野崎市郎右衞門此兩...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
流人となりたる十村
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を妻子に給し、持高は藩の縮高(シマリダカ)となして村方に保管を命ぜしが、翌文政三年
六月二十八日流刑を赦免して各居村に歸らしめたる後、八月二日之を還附せり。先に牢死
せる者も亦同じくその罪を赦さる。
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
喜太郎等の出獄とちかの篤行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に喜太郎を赦して出獄せしめ、又佐八郎はその妻てい、九兵衞はその子九十郎の代牢を出
願せしにより、同じく赦免の寛典に浴したりき。而してちかの篤行は、特に普く世人の稱
讃する所となり、明治の初年東京に於いて發行せ...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
征長の議と加賀藩の反對
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、薩藩等の公武一和論を排斥して勢力を挽回せんことを謀りしが、彼等は武力を用ふるに
先だち、一たび前罪の赦免を嘆願するを可となし、文久三年十一月家老伊原主計をして奉
勅始末等の書を携へて上京せしめ、これを加賀以...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
長藩の出京と加賀藩との交渉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
六月二十四日長藩は毛利慶親父子の赦免を請ふを名とし、福原越後等に大兵を率ゐて大坂
に屯せしめしに、幕府は長藩の擧測るべからざるを以て諸侯に...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
千秋順之助
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
)樣御建白の儀は、中納言(齊泰)樣より既に御建白も有レ之候通、鎖港攘夷の御實行相
顯れ、並長州御父子御赦免の御取扱、浪士の取靜方を本文と被レ遊候事。其後六月五日會
津・彦根御手合(テアヒ)等にて浪人狩有レ之、...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
上下の標的明白となる
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が二月に至りて提出せられ、その機會を逸したる感あるは、安三郎が文久三年以降幽閉せ
られ、本年一月初めて赦免せられたるに因る。
第六章 大聖寺藩治一斑
神谷守應の退藩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、代る〱金澤に招致して事情を質し誓詞を徴し、翌四年に至り借知返還の法を緩にし、七
月十九日守應の逼塞を赦免して事漸く落着す。五年九月守應隱居を命ぜられ、十二月その
子太郎助を加賀藩臣として守應の知行二千五百石...
第一章 制度法規 第三節 司法
訴人奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一、にせがね。一、おどし文、附はりぶみ。右之通訴人に出るにおゐては、たとひ同類た
りといふとも、其科御赦免、御ほうび被レ下レ之。其上以來迄あだをなさぬやうに仰付ら
るべし、銀子は公事場にて可二相渡一者也。延寶...
第一章 制度法規 第三節 司法
士分の連座法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
られしが、他家に養はれたる犯人の子は不問に附せられき。刑の執行前犯人の死せし場合
に、連座すべき男子を赦免せしことあり。享保十九年御算用者松江次郎左衞門、死一等を
減じて流刑に處せられしが、未だその執行を受け...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
五十嵐篤好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
しが、『我身いま三十路もちかの鹽がまに煙ばかりもたつことのなき。』といへる契冲の
詠を見て大に感奮し、赦免の後歌を本居大平に學び、又贄を富士谷御杖に執りて國學を究
む。文政十二年近江の望月幸智また來りて言靈の...