石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 學事宗教 第一節 學校
試業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その誤謬なきを及第とせらる。及第者は初め四書正解を與へられたりしが、後には小學句
讀・大學匯參各一部を賞賜することゝなれり。若し受驗者にして白文五經を讀み得るとき
は、優等者として論語匯參を與へらる。素讀生は...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重二萬石を賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。政重因りて密かに之を父に告げしに、正信は、食祿の多きに過ぐるを以て禍を招くの基
なりとなし、假令侯の賞賜あるも五萬石以上を受くべからずと戒めたりしによると。利常
が六月十六日書を本多正信父子及び土井利勝に與...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
賞賜犒勞と貧窮撫恤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
淺野町中島の三ヶ所に貧民收容所を増設し、又十二月には郡奉行・改作奉行・遠所町奉行
の荒政に勤勞せし者に賞賜せり。
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
朝廷の賞賜
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
以上。宰相中將六月四日(明治二年)前田慶寧辨事御中(付札)辭表之趣尤に被二思召一
候得共、功勞叡感之餘賞賜候に付、返上之儀は不レ被レ及二御沙汰一候事。〔慶寧公御達
願伺御屆書寫〕
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
皆濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
したるを御領國一番皆濟と稱し、一郡中にて最も早きを御郡一番皆濟と稱す。前者の十村
には銀五枚・紬二端を賞賜し、改作所及び十村詰所に某裁許某組の御領國一番皆濟たりし
ことを掲示せられ、後者の十村には銀三枚・紬二...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
横山康玄の辯解
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
何の故ぞや。對へて曰く、往年大阪の役起るや、加賀侯年齒尚弱くして政務に慣れず、爲
に悉く戰功者を擧げて賞賜すること能はざりき。その後天下昇平久しく、優遊年を閲して
既に兵馬倥傯の事ありしを忘れたりしに、頃者勳...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村民間に於いて金品を貸借するを禁じ、無頼の遊民を懲戒し、未墾の田野を開拓すること
を奬勵し、力田の者に賞賜する等の施設を爲せり。加賀藩に在りては數村を支配する大庄
屋を十村(トヲムラ)といひしが、彼等は自己管...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は、屢將軍の講筵に陪し、六年九月廿八日には將軍の論語を講じたる後、綱紀をして大學
を講ぜしめて帛若干を賞賜し、七年七月三日には將軍易の乾卦を講じたる後、綱紀をして
論語の爲政篇を講ぜしめき。この日將軍は綱紀の...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
忠僕八兵衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
及びて哀惜の情面に顯れき。是に至りて八兵衞の悃愊至誠、普く衆の傳ふる所となり、寛
政三年藩は米若干苞を賞賜せり。
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
孝子四郎右衞門總右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、鄰里亦爲に薫化せられ力田を以て産を興しゝ者尠からざりき。是に於いて藩は四郎右衞
門兄弟に各一人扶持を賞賜せり。
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
孝子安右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
快癒せるを示したりき。その心を用ふることの厚き概ねこの類なり。因りて藩は錢若干を
賜ひ、明年亦銀若干を賞賜せり。以上治脩の世に旌表せられたる孝義に就き、加賀・能登
二國に屬するものゝみを擧ぐ。
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
借知と用銀徴發
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石以下亦俸を借ること差ありき。老臣等乃ち藩侯の内帑特に匱乏するを憂へ、四年正月十
七日向後三年間諸臣の賞賜を罷めんことを請ひしに、齊泰は、賞罰は治國の權衡なるを以
て、その一を廢するときは何を以てか政を爲さん...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
上田作之丞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
と欲せしも從はざりき。この年以後作之丞は藩校明倫堂の生徒となり拮据勵精せしかば、
成績常に優秀にして屢賞賜せられしことあり。而も作之丞は藩校の學風が徒らに訓詁に沒
頭して實用に益する所なく、亦之によりて仕途を...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
慶喜加賀藩の將を賞す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
橋慶喜に上りしに、慶喜は大に喜び、特に甚七郎を引見して周旋の勞を謝し、自ら用ふる
所の鐵鞭と衣服地とを賞賜し、且つその降人を悉く加賀藩に託して監視せしめたりき。時
に大監察由利圖書は、降人を禁錮するの處置を特...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩の諸將賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先加賀藩の將永原甚七郎・不破亮三郎・武田金三郎は、二月四日敦賀を發して京師
に赴き、嘗て慶喜より...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月十三日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
八十人を一番座・二番座に分かちて膳部に就かしむ。終りて改作奉行を經て、昨年納租の
成績佳良なりし農吏に賞賜す。例へば領國中一番皆濟の十村に白銀五枚、郡中一番皆濟の
十村に白銀三枚を與ふるが如し。領國中各村の組...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
年内立春
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
取り、坊主をして城代の前に運ばしめ、城代以下坊主頭に至るまで之を頂戴す。次いで年
男は城代より綿二把を賞賜せられ、土地之間に至りて吸物・取肴・酒及び炒大豆を受け、
臺所奉行も亦同室に於いて炒大豆のみを頂戴す。
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
藏開 口祝 きしう
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、遂に廣く百姓と給人との關係に及びたるものなるが如し。藩末に在りては十村・山廻等
の農吏が登城して藩の賞賜と饗應とを受くること、正月十三日に於いてするを例とせりと
いへども、古くは十一日なりしが故に、農民の『...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
限とし、一ヶ月六回會讀席に出でゝ勉學するを要し、三ヶ年間八分以上の出席を爲したる
ものは論語匯參一部を賞賜せられ、その後三ヶ年聞怠らざるものに孟子匯參を與へ、更に
三ヶ年間勵精する時は大學匯參・中庸匯參を與へ...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生の奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とあり。又毎年諸師範家に於いて所屬門弟の稽古日數を調査して上聞に達し、その特別勉
勵したるものに袴地を賞賜せしことあり。天保十一年の如きは、各稽古場に於いて最も優
れたるもの二人を選擇せしめ、藩侯自らその武術...