石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 經濟交通 第一節 貨幣
金銀貨
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
時に始る。こは天正中領内寶達山に於いて金銀を産出したるが故に、利家は豐臣秀吉の爲
す所に倣ひ、之を以て貨幣を造らしめんと欲し、秀吉に請ひてその事務に熟練せる後藤用
助を得、別に矢田主計を相司たらしめ、金澤に於...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
寶達金山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
たり之ごとくにとゝのへさせ、つかへ(ひ)可レ申候。以上。三月十八日(年不詳)ひ(
利長)九兵へ相兵へ〔貨幣録〕○定寶達金山一、當山えほりこ・商人の外、諸奉公人・牢
人其外むざとしたる物入こみ、山仕のものどもに...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
寶達金山の埋沒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寛永七年二月二日稻葉左近(御算用場奉行)名判吉田村理右衞門寶達仁右衞門同(寶達)
與兵衞野田能右衞門〔貨幣録〕○寶達山御買玉金子位付并兩替判金詰代銀詰之目録一、玉
目十八匁四分かす一判に十匁惡右之玉金子判金一...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
預銀手形の相場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
四年七月廢藩の際に於いては、金一兩に銀札百九十七匁九厘に下落したるが故に、同六年
五月政府が舊銀札を新貨幣と交換したる時には、金一兩を新貨幣金一圓に宛て、前記四年
七月の相場に基づきて、銀札一匁を新貨幣金五厘...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
金澤以外の銀座
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
金澤の外、封内各地にも亦銀座を設置して、地方に通用する貨幣の眞贋を鑑定せしめ、他
國の金銀引替を爲し、贋造貨幣の防止に任ぜしむ。加賀に在りては小松、能登にありて...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
尾山八町の説の誤謬
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
短日月に從來農里編戸なりしを改めて街衢を爲すに至れりとも思はれず。又金屋町の如き
は、利家の入國以後、貨幣鑄造の事を掌りたる銀座の所在たりしより起れるものなるが故
に、盛政の時固よりその名稱あり得べからず。當...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
錢屋の財産
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一石の價は藩札銀五十匁にして、銀五十匁は金三歩一朱餘に相當せしが故に、假に一石三
十圓の相場として今の貨幣に換算せば、三百萬兩は即ち一億一千萬圓を超えたりとすべし
。錢屋一族の刑せらるゝや藩吏その家に臨檢し、...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧の政務に關する意見
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
疑惑の念を抱かしむることなくして國用辨ずべきなり。又惡貨淘汰に關する意見に曰く、
舊來行はるゝ所の金銀貨幣は、その眞贋を論ずることなく日を刻して悉く一たび之を楮幣
と交換せば、嚴令を待たざるも私鑄を絶つを得べ...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
髹漆・染色・刀工・冑工・鏤工・鑄工あり、殖産製造に農業・林業・鑛業・製箔・製織・
雜業あり、經濟交通に貨幣・物價・市場・交通ありて、概ね社會生活の各部門に亙れり。
而も建築・造園の如き、彫刻・手藝の如き、製菓...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
第五節鑛業八八六頁第六節製箔九〇〇頁第七節製織九一八頁第八節雜業九三一頁第六章經
濟交通九五二頁第一節貨幣九五二頁第二節物價九九三頁第三節市場一〇〇五頁第四節交通
一〇二九頁附録第一郷帳一〇五七頁第二年表一〇...
第一章 制度法規 第三節 司法
斬 刎首 縳首
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
斬刑を科せらるゝものは、窃盜・取逃・謀書・謀言・貨幣贋造・殺人等、犯罪の種類一々
枚擧すべからず。而して殊にその罪状の重大なるものにありては、犀川・淺野川...
第一章 制度法規 第三節 司法
足輕の連座法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
處せらるべかりし罪なりといふを以て、四人の男子を盡く斬刑とせり。然るに享保十六年
、足輕吉村豐右衞門が貨幣贋造の罪を犯したるときには、固より死刑を免れざりしといへ
ども、禁牢中病死したりしが故にその男子を助命...
第三章 學事宗教 第一節 學校
鑛山學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
として交渉の任に當り、兵庫に於いて結約せるものにして、その俸給月額は墨西牙銀三百
五十弗に相當する本邦貨幣なり。鑛山學所の生徒は常に十數名に過ぎざりしが、明治四年
七月廢藩と共に之を止め、教師デツケンを解約せ...
第三章 學事宗教 第一節 學校
小學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
度に至れば放館す。生徒不法の事あらば生頭より其由を教官に達すべし。若し達せざれば
生頭の落度たるべし。貨幣並無用の翫具等一切所持致間敷事。舍中飮酒を禁ず。〔金澤市
教育史稿〕
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
森田平次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
下祠堂記金澤古蹟志金澤起原加賀志徴越中志徴能登志徴三州歌林名所考三州郷庄邑名記國
郷來因國郡沿革考加藩貨幣録前田家判印鑑藩公判物寫柹園拾葉抄皇和通暦雅俗拾穗集柹園雜
抄日本靈異記頭注萬葉集人名考萬葉事實餘情越...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
鹿田文平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
疋を贈りて積年の功を賞す。葢し當時に在りては異數とする所なり。譯述する所戰鬪紀事
・攻守略説・比較中外貨幣篇・天象解等あり。
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
陶業の復興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
能はざりしを以て、多く供給を肥前に仰ぎ、後更に尾張よりも輸入せらるゝこと多年に及
びたりしが、爲に金銀貨幣の藩外に流出せしめしこと鮮からず。是を以て陶業を復興して
自給自足の策を講じ、一面下層勞働者をして賃銀...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
加賀藩の若杉窯保護
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
屬し、産物方は村井長世が主任たりし際のことにして、當時恰も尾張・肥前等より磁器の
輸入夥しく、藩内金銀貨幣の流出するもの年々鉅額に上りしが故に、自給自足によりて財
政の危難を免れんとする必要上この法令を發する...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
加賀後藤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
銘あり。清永の弟を才次郎吉定といふ。亦越後に生まれしが、前田利常の祿する所となり
、後藤次右衞門と共に貨幣鑄造の職たる吹座を命ぜられしが、承應元年を以て歿したりき
。後藤家譜に、加賀後藤は才次郎吉定を初代とし...
第五章 殖産製造 第五節 鑛業
倉谷金銀山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
六枚宛指上申候事。右之通承及申に付書上申候。以上。延寶八年十一月十日倉谷銀山町肝
煎加右衞門同喜兵衞〔貨幣録〕前記延寶の書上に、倉谷鑛山の草創を九十年許以前に在り
とするは過聞なるべし。三州水路大經に據れば、...