石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
語原學 謠曲の解釋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、貝原益軒一派の語原論に似ず、最も貴重すべし、而して朋如の門下菅野恭忠が、音韻の
學をこの地に流行する謠曲發聲の理に應用して、謠要律を著したる如きは、最も學問の郷
土化せるものにして頗る珍とすべし。後に堀麥水...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
二十六夜待
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を二十六夜待とし、三光月待とも呼ばる。好事者屋上又は山中に月の出づるを迎ふるのあ
り。又は室内に在りて謠曲歌俳に耽るものあり。
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
野村圓平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を好み、和漢の書籍を渉獵し、詩賦に耽り、傍ら禪に參す。書は懷素・祝枝山寺に私淑し
、畫も亦之を能くす。謠曲・彈琴・和歌・茶湯・圍碁等、百般の技藝概ね通ぜざるなし。
圓平子なきを以て、年四十にして家を弟に讓り、...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
菅野恭忠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
菅野恭忠、田中朋如に就きて音韻の説を學ぶこと三十九年、之を謠曲發聲の理に應用して
謠要律一卷を著す。時に安永八年にして恭忠六十余歳なり。
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
佐久間寛臺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
八、東岳と號す。世々前田氏に仕ふ。寛臺讀書に耽り、和歌を嗜み、享保元年書物奉行兼
書寫奉行となる。常に謠曲の文義解し難きものあるを憂へて、その註釋を試み、謠言粗志
内外四十二册を編す。その他猫鼠軍談等の著あり...