石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第一節 學校
試業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
試業は、素讀生に在りては天保十年以後、毎年二月・五月・八月・十一月の四次に行ふこ
とゝせり。受驗者の資格は...
第三章 學事宗教 第一節 學校
中學西校の學則
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るを目的とす。又紀傳・文章・經學の三科を分かち、教員各自の長ずる所によりて之に屬
せしむ。隔月一回入學試業ありて、小學所に於いて素讀を終へしものに就き國史略・十八
史略等を講ぜしめ、文義略通ずるものを合格とす...
第三章 學事宗教 第一節 學校
小學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の素讀を下授す。然る後教官之を再聽す。監讀・生頭兼て生徒の勤惰缺席等を督察す。毎
月一次素讀生を試む。試業の上上等に入る。毎朝小學・國史略・十八史略等の書を上等生
に口授す。教官之を主る。上等生文義粗通の後中...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
外船の警戒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
儀肝要に候。就中大小將組之儀は、外邊勤向も有レ之事に候へば容易之心懸に而は相成間
敷、近來新役之者は、試業用捨之儀も申聞にまかせ置候儀に候得共、頭手前においても猶
更致二出情一候樣可レ有二指引一候。將又武器之...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生の奬勵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、明倫堂に於ける儒學の研究は幾分之を緩にして、全力を一方に費すことを避けしめき。
天保十年、春秋兩度の試業が入學生をして心神を勞せしめ、時日をその準備の爲に消すこ
と多きを憂へ、之を一回に減じたるも亦武術奬勵...
第三章 學事宗教 第一節 學校
道濟館の學科
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
には綴書・讀本・文典・地理・歴史に關するものを用ひたり。教授の方法は句讀・會讀・
聽講にして、時間割・試業法・入學期限等の規定は一も設くることなし。教員の數は常に
五六人を超えず。生徒は最も盛なりし時に於いて...
第三章 學事宗教 第一節 學校
集學所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
及び珠算等にして、その時間割等に一定の規則ありしや否やは明らかならざるも、時間の
大部分を習字に費し、試業の法を設けず。職員には頭取と稱するもの約二十人あり。有志
の士民出校勤務するものにして、俸給を與へず。...
第三章 學事宗教 第一節 學校
藩末の醫育
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
而して同年六月の文書に、『蘭醫書會讀等も御取立に相成候間、是又望之者は罷出可レ申
候。右に付、是迄蘭醫試業之節は學校に於いて見屆來候得共、以來壯猶館にて見屈候筈に
候。右之通可二申渡一旨被二仰出一候條、一統可...
第三章 學事宗教 第一節 學校
時習館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
通以上のものは會頭・助教之を教ふ。又毎月三次、午前には會頭四書の講義を爲し、午後
には助教五經を講ず。試業は春秋二回之を行ひ、藩侯在國の時は自ら之に臨み、否らざれ
ば老臣をして代らしめ、生徒一統に賞品を授くる...
第三章 學事宗教 第一節 學校
董正館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
級のものを教授す。その四級よりは文法書の輪講を爲さしめ、之を終る時は更に適宜の書
を用ひて輪講せしむ。試業は春秋に施行し、日課・輪講等の點數を斟酌して及第と落第と
を定む。又第一級生・第二級生中に就き藩費を以...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
西坂 錫
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先弘化三年明倫堂助教に進みしが、史記考異成るの翌年を以て易簀せり。天保十一年五月
朔日於二明倫堂一有二試業策問一居レ上克寛。聖人之所二以教一レ治也。爲レ政得二人心
一爲レ本。苟不二寛弘簡重一。乃無三以爲二善治...