石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
けるに、元和のころにかありけん、將軍家御上洛ありて、二條の御城へ入せらるゝ時、ひ
とりの僧御駕輿ちかく訴状之さゝげるを、御供の中より抑へけれどもきかざりける程に、
討てすてんとしけるを、御輿の内より御覽ありて...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
爭議の再燃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
嵐も同一の願書を提出して尾添の目的を達せざらしめんとしたるは、實に押妨の甚だしき
ものなりと主張したる訴状を幕府の寺社奉行に上れり。寺社奉行乃ち之を受理し、七月九
日を以て口頭辯論の日と定め、被告の出頭を促し...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添村の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
山麓尾添村庄屋元祿拾壹年寅三月次郎兵衞印病氣不參年寄五左衞門印同甚左衞門印寺社御
奉行樣如(裏書)レ斯訴状差上候間、致二返答書一、來る七月九、大和宅内寄合え罷出可
二對決一、若於二不參一者可レ爲二曲事一者也。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
口上之覺一、拙子家來浦野孫右衞門一家之者共、去年より不義仕合有レ之、未レ致二落着
一候。就レ其跡々より...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
富突の流行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て、明和三年六月、藩が富突を禁止せずんば藩侯の歸國を待ちて有志の徒八十二人生命を
抛たんとすと記したる訴状を街路に遺棄せるものあり。幕府もまた同四年八月博奕・三笠
附・取退無盡と共に富突を嚴禁すとの令を發せし...
第一章 制度法規 第三節 司法
梟首
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
者、人家の毀壞を企つる徒黨に加り不屆を働きたる者、米仲買にして過分の引負したる者
、主人に對し申懸りの訴状を提出したる者、子を捨てたる者、主筋の人を殺害せんとした
る者、遺恨を以て主を殺害し己は自害を仕損じた...
第一章 制度法規 第三節 司法
永御預
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
係者をして永く拘置監督せしむることあり。之を永御預と稱す。假令ば亡氣にて放火せる
もの、了簡違によりて訴状を提出せるものゝ類なり。
第一章 制度法規 第三節 司法
民事訴訟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
議り、之を十村に訴へてその裁斷を仰ぐべく、十村の裁決する能はざるか、或はその裁量
に不服なる場合には、訴状を十村相談所に提出し、尚不服なる時は郡奉行又は改作奉行に
控訴す。民事訴訟中、高方及び地元の件、年貢納...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
總持永光大乘三寺法系の爭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ることの頗る古きことは、中興雜記に載せたる應永廿二年三月大乘寺より畠山氏の重臣遊
佐美作入道に提出せる訴状の中にも、『日本越州永平寺者開山道元禪師、加州大乘寺者永
平寺三代徹通和尚開闢也。能州永光寺者、大乘寺...