石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の疾病再發と訓諭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その後利長の病状は、一たび輕快に赴けるものゝ如くなりしも、翌十六年に至りて再發し
、歩行するだに頗る困...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
南坊の終焉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
感謝し、尋いで病漸く篤きに及びその妻子に告ぐるに、益誠意を以て上帝に奉じて十戒を
恪守し、耶蘇會教師の訓諭に服從せざるべからざる所以を以てし、その聖油を塗抹せられ
し間には連りに基督の名を呼び、遂に從容として...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
組頭の戒飭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ改仕置』に就きて工夫したるが如く、遂にその成案を得るに至りたるものを、同年十一
月十五日に發布したる訓諭九ヶ條なりとす。こは諸士の組頭たる者を戒め、彼等の能く配
下を率ゐ、奢侈を謹み、職務に精勵し、禮節を重...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
巳年の大借銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
綱紀の訓諭する所は此の如くなりしも、之によりて諸士の面目を改むることは到底一朝一
夕に望み得べきにあらず。而も彼...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る金銀を與へしめたるもの、以てその意のありし所を知るべしといふ。尋いで綱紀は藩政
の要路に在る者を戒飭訓諭し、孝貞と本多政長とに老齡を理由として退職を命じ、長尚連
・横山任風をして之に代はらしめ、人を領内に派...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
城尾屋事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は參觀して江戸に在りしを以て、老臣等書を裁して之を告げしに、綱紀も亦二年二月四日
自筆の書を以て老臣に訓諭する所ありき。曰く、我が藩内這次惡行の輩を生ずるに至りし
もの決して怪しむに足らず。蓋し方今名門巨祿の...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
重凞時代の儉約
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ならず、時弊滔々として上下に浸染し、藩侯の號令すら頗る徹底せざりしことは、寛延三
年十月二十八日重凞の訓諭に、我が藩の士風が日に月に消耗廢頽するを歎き、自暴自棄の
徒多く佚遊宴樂を事とし、甚だしきは猥言汚行を...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
治脩の施政方針
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
治脩は庶出にして一旦桑門に入りしものなれば、今や三國に君臨して諸侯の巨擘たらんと
するに及び特に將軍の訓諭を受く。是を以て將に大に奮勵して政績を擧げんとするの意あ
り。乃ち衷情を披攊して先づ老臣の翼賛を得んと...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
官制及び職制改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
正居・永原孝知を權少參事とし、十五日是等の參事に對して、藩知事を輔佐し勵精施治の
功を奏せしめんことを訓諭し、二十二日今上降誕の日に當るを以て第四等以上の藩吏をし
て出賀せしめたりき。天長節の祝賀是に至りて復...
第六章 大聖寺藩治一斑
利考の訓諭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
凡國家を治るには、聖人の道にしくことあらずといへども、上聖人にあらざれば其道行は
れず、後世に至て賢君...