石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
觀音院の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
前記の外尚著名なるものに觀音院の能ありき。抑この觀音院の觀音像は、もと石浦山王社
の本地佛なりしを、天正十年愛宕明王院の僧祐慶といふ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年藩侯が諸橋市十郎即ち後の喜太夫を江戸に伴ひたるを以て、この年波吉左平次信興の演
ずることゝなり、爾後觀音院と寺中の兩秘事能に、概ね諸橋方と波吉方と交番して當るを
慣例とするに至れり。諸橋大夫は初世以來今春流な...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
富突の流行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に寳暦十年に至りては、山中醫王寺が大聖寺藩の免許を得て之を行ひ、加賀藩に在りても
小松の梅林院・金澤の觀音院に於いて私かに主催せるを初とし、明和元年前田駿河守孝昌
が執政たりし時、石川郡の大野湊神社・金澤の神明...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤の名稱と芋掘藤五郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶覺寺の本尊是なりと云ひ、藥師は今の寺町伏見寺本尊是なりといひ、和五が懷にせし守
本尊の觀音は今の卯辰觀音院の本尊是なりと云ふ。又其の三犢の來りし方の山を、後世三
小牛(ミツコウジ)と號すとなり。藤五郎廉直なる...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
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。御城より飛火幾口といふ數はしれがたし。殘らず淺野川川除えやけぬけ申候。淺野川橋
向、御歩町・觀音町・觀音院・愛宕の下町々小路々々・八幡宮・同町・四丁壹番町・貳番
丁・蓮昌寺町・西養寺町・念西町・茶屋町・玄門寺...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
御手役者と町役者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に當り、齋泰は文久二年四月の演能を最後とし、明治元年十一月に至るまで之を廢せりと
いへども、尚寺中及び觀音院の神事能に在りては恒例を變ずることなかりき。左に掲ぐる
は、藩の末期に近き頃の御手役者及び町役者なり。...