石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 大聖寺藩治一斑
村井主殿の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
次いで寳永七年村井主殿處罰の事あり。主殿は老臣の一人なりしが、この年二月十四日利
直は命じて主殿を佐分舍人の家に錮せしめ、且つそ...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常の平和的施設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。されば元和二年六月二十日には、加賀・能登二州の田畑を悉く三百歩一反の法に改め、
又隱田を有するものを處罰するの令を發し、七月には能登に於ける七木保護の制を設け、
松・杉・檜等の良材を伐採せんとするときは、藩...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
光高夫人の來嫁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
宣言し、又幕府の法を用ふること如何に峻嚴なるかを示さんが爲、六月加藤忠廣の封を沒
收し、九月松平忠長を處罰したりしに、諸侯皆戰々兢々、敢へて法に觸れてその社稷を失
はざらんことを冀へり。是の時に當りて光高が家...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
半田惣兵衞の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先元祿五年冬、藩は馬廻頭半田惣兵衞に命ずるに、明春を以て高山屯戍の任に當る
べきを以てし、且つ前...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
一味の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先、藩侯前田綱紀は江戸に在りしが、本件の處分に關し、その後見たりし會津侯保
科正之及び幕府の老中...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
大槻朝元の一大疑獄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にして、朝元斷罪の資料となりしにはあらず。朝元ならずとも誰か能く當時の判決に服し
得んや。されば朝元の處罰は、舊族の老臣がその喪失したる勢力を回復せんとしたる運動
の發露にして、眞如院に好感を有せざりし後宮婦...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
延享二年六月吉徳卒して世子宗辰嗣ぎしが、八月三日朝元の藩侯近侍の職を罷めて表向に
勤務せしめ、九月七日...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
質商の處罰と徳政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
翌天明五年に至りては上下益困厄に陷り、質屋營業者すら資銀の缺乏を理由として貸出を
停止するに至りしかば...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
十村處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
改作法復活の令を發したる後、三月十七日齊廣は十村等の職を奉じて豪華の生活を營める
もの三十一人を算用場...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
士人の訓戒と處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
文政五年齊廣は、從來千萬言を費して訓戒するも些の効力なかりし士人に謝し、亦頂門の
一針を加へんと試みた...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人の建議と處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この年閏八月四日、齊泰國に在りて教を群臣に下し、祖宗及び先侯立つる所の法は一に之
を遵守して失ふ所なか...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
士人の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
傳者或はこの際藩士篠原主殿以下十一人が、先に五兵衞等と謀を通じて不正の利を貪りた
ること發覺して、悉く...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩兵の撤退と降人の處分
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。是に於いて加賀藩の諸將相議して曰く、幕吏が浪士を憎惡すること此くの如く甚だしき
ものあり。想ふにその處罰毫も寛假する所なかるべし。余輩今晏如として彼等の慘状を見
聞するに忍びざるを以て、速かに退去せんことを...
第六章 大聖寺藩治一斑
佐分儀兵衞の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元治元年正月十日藩の重臣佐分儀兵衞、不敬の罪に座して閉門を命ぜらる。初め藩の足輕
二人禁を犯して銃を野...
第一章 制度法規 第二節 祿制
量器の變遷
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ふべきことを定め、同十三年二月十日には、本月二十五日以降賣買一切に新升を用ふべく
、舊升を用ふるものは處罰せらるべしとの令ありて、こゝに新升といへるも亦斗子升とし
、而して斗子升の外、別にその十倍を量る斗升の...
第四章 美術工藝 第四節 髹漆
漆器販賣方法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、一面には販賣價格を平準ならしめ、各自の販賣區域を侵害することなく、而してこの規
約を遵奉せざるものを處罰する等の申合を爲しゝかば、爾後大に顧客の信用を得て販路益
擴張せり。降りて天保年中京師の書家貫名海屋の...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
質入高
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、借銀等により持高の上に質權を設定せしむるものをいふ。亦法の禁ずる所にして、犯す
ときは高を沒收し且つ處罰せらる。
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
隱開
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
歩數を計り、畑には折を定め、地味の厚薄に關せず、その村免による手上高と爲さしめ、
時に村役人に至るまで處罰せらるゝことあり。但し、畦畔等を自然に切り廣げたるものは
隱開にあらず。
第五章 殖産製造 第六節 製箔
幕府の金箔打立禁止とその密賣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りき。前田齊廣の女厚姫の婚嫁せんとするに先だち、文政十年之が爲に要する金箔製造を
命ぜしとき、職方中に處罰を免るべからざる行動を爲すものありしかば、遂に助三郎以下
をして藩の御細工所に出勤して製造に從事せしめ...
第六章 經濟交通 第三節 市場
過米切手の賠償
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
支切手を受けたるもの若し起訴するときは、啻に取次仲買をしてその損害を賠償せしむる
のみならず、更に之を處罰すべしとの令を發し、取次仲買をして拂米切手に、『某樣何米
何十石、私取次仕候處相違無二御座一候。若し相...