石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
伎藝の者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この期の初に於いて歌舞伎は尚多く流行せざりしかば、婦女子の嗜好は簡易なる音曲・舞
踊等に向かひ、その藝人を士家に聘して興行せしむるものありしのみならず、金澤の大蓮
寺・三寳寺・養智院等に於いては、寺院維持の...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
歌舞伎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
城内に招かれてその技を演じ、夥多の金品を與へられたりき。こゝに至りて慶長の禁令は
全く行はれず、京阪の藝人等城下に入り來るもの益多きを加ふるに至れり。就中鬼川の邊
に女歌舞伎の座ありて、大夫をお吉・鹽竈・十五...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
幸若の絶滅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
侯の薨後祿を失ひ、天和の頃に至りては道心者となり、路頭に立ちて食を乞ひたりしとい
はれ、而してこの種の藝人の藩外より入り來ることは、既に寛文四年七月の達書に、『最
前被二仰出一人形廻し・をどり子、並他國の座頭...