石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
兼六園
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
學校を興造せり。然れども當時の地形は、學校の北邊に一路ありて、廣坂より修理谷坂に
通じ、この路を隔てゝ(レンチ)あり、之に續きて城濠ありしが故に、學校ととは
自ら別區を爲しゝなり。抑の地たる、慶...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
應二年に至る能美郡大杉赤瀬打木上江瀬領日用荒谷牧口西原粟津井口白 山 田小 山 田津
波 倉木場三谷 代 寺符津矢崎今江須天向 本 折安宅安 宅 新浮柳安宅草野(以上粟津
郷。この郷の中、馬場・島[蓑輪...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
下後藤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とし、理兵衞光昌と稱す。父の祿を襲ぎて亦上後藤と隔年來仕す。越登賀三州志來因概覽
に、金澤府城に接する苑内に程乘屋敷と稱する地あり。こはもと作事場の遺址にして
、往昔良雕後藤程乘光昌金澤に來りしときこゝ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
せしかば、その行程を短縮すること三日にして、同月十一日金澤に着し、當時二ノ丸の殿
閣修營中なりしを以て邸に入り、月番年寄前田孝貞を召し、藩吏が救恤の法を謬りた
る爲、領民中餓死するものあるに至らしめし失...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田利長
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を詠ず。後陽成天皇の聚樂に幸し給ひし時、利長宴に侍して和歌を上る。利長は筆札を尾
張荒子村觀音寺の僧全に學びて能くせり。寄松祝かぞへ見ん千歳をちぎる宿にしも松に
小松の陰をならべて水久澄みぎはなる松をた...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日豐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
日豐、鷲峯院と號す。字は唯遠、能登七尾の人なり。幼にして奇相あり、舌を出せば鼻に
過ぐ。十一歳加賀の昌寺に入りて祝髮し、京師の龍華院に往きて日饒の室に投ず。十六
歳飯高談林に遊び、禪那院日忠の會下に在り...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
城郭の模樣替と辰巳用水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
密に附し得べき構造にはあらざりしなり。是等の説、恐らくは泰平の時に在りて、藩侯の
居城を無條件に金城湯なるが如く考へしものゝ臆測に出でたるなるべし。凡此引水道者
。自二上辰口河口一。至二同所水門一二十九間...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
地震
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
六日一、御城大手石垣右の才崩る。同續石垣餘程崩る。同塀同斷。一、石川御門前通、左
右石垣大半崩る。一、御堀、御城の方石垣二ヶ所崩る。一、同御庭園塀石垣共、御門
より東の方不レ殘崩る。一、松坂高石垣餘程崩...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の大願十事
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
營の事は、當時幕府の興造しつゝありし湯島の聖堂に倣はんとしたるものとし、第十金澤
別舘造營といへるは、第の擴築を欲せしならんかと考へらる。是等の中、天徳院の改
造せられし外は一も實行せられたるを見ずとい...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
彩を放てり。二世利長亦深く文を究めずといへども、全く之を愛せざるにあらず。當時明
人王伯子の來りて居を園内に定めしもの、如何に侯が學者を優遇するに吝ならざりし
かを知るべく、陳元贇の尾張に在り、朱舜水の...
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
前田利長の功績
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
悠々たるものゝ出でしを聞かず。然るに第二世前田利長に至り、慶長中明儒王伯子といふ
ものを聘し、之を城外園に佳せしめしことあり。凡そ明儒の我が國に歸化したるもの
、尾州に陳元贇あり、水戸に朱舜水ありしとい...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
王伯子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
王伯子、名は國鼎、伯子はその字なり。前田利長の伯子を聘するや、彼をして城外
に居らしめ、衣食の資を給し、優游日を送らしむ。利長又當時我が國にて重刊せる四書に
譌誤多きを憂へ、...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
綱紀の詩學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
歛時。澤田宗堅の詩は則ち。華亭城北甲二三州一。萬木蕭森度二晩秋一。吟弄頻含輞川趣
。雲煙眞適武夷遊。松二原上一怪二寵蟄一。橋架二巖崕一若二蜺浮一。料得郭凞堪レ閣レ
筆。四時錯行勝雄稠。平岩仙桂の詩は。一層...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村悳輝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
上。初秋二日。訪二義門源兄別莊一。談話情親。不レ知レ到レ夜。懇欵酩酊。欣レ逢二勝
餞一。況復室中芝蘭。中藕蕖。色香悦二視聽一。既而翌日被レ示二盛藻一章一。不レ得
二默止一。次二芳韻一呈二几右一。昨日登龍高...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
九里將興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
富田重治・原元寅・奧村英定・野村重威・源貞廣等を延きて詩を賦す。五十川剛伯便ち之
が序を作り、以て李青の桃李園に比す。一時傳稱してその風流韻事を嘉賞せり。草堂即
事茆亭一上。小宴拂二書牀一。煮レ茗時消レ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
高泉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二一小石洞一。僅深一丈許。可二俯レ首而入一。既出則懸厓壁立。無二措レ足處一也。殿
之前下視數千仭。有二一。畔有二北天王石像一。高一丈許。卓二立於巖上一。威
容可レ畏。其傍復有二小石薹一。高一二丈。上...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
大幸清方
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
歳を以て歿す。客中元日萬國朝レ天紫陌寒。雪晴曉色動二衣冠一。誰知遠客意無レ限。節
物風光不レ忍レ看。白夏日清上。連城明月開。葉斜籠二白鷺一。莖靜擎二瓊林一。玉
露朝難レ見。微風晩易レ來。淤泥終レ不染。懷...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
江守長順
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
枝已見松三尺。帶レ蘚還知石一奇。風卷二平田一搖二緑浪一。雲歸二遠嶺一失二青螺一。
新詩未レ就閑移レ杖。葉如レ錢泛二小一。...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
草鹿泰仲
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
草鹿泰仲、諱は璋、字は公裳、蒲・一峰・天爵樓又は睡佛齋と號す。初め東方履に兄事
し、京に赴きて醫を三角塾に學び、傍ら詩文を巽遜齋・...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
衆徒拜領地寶達坊石動山衆徒拜領地乘照院石動山衆徒拜領地祐定院石動山衆徒拜領地安養
院石動山衆徒拜領地寶院石動山衆徒拜領地重藏院石動山衆徒拜領地寶行坊石動山衆徒拜
領地明勝坊石動山衆徒拜領地月光坊石動山衆徒...