石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第二節 風俗
神農祭 萬歳 猿廻
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
正月八日、醫師の家に神農祭を行ふ、一に藥師祭とも稱す。この日以後越前萬歳來り、城
内下臺所に伺候して祀詞を述べ、下賜の物品を受け、次いで町會所に至りて技を演じ、後
組を別ちて藩...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
萬歳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
近代に及び金澤の市民中にも餘技として萬歳を學ぶものを生じ、殊に文化・文政の頃金屋
町に大石藤五郎といふ者ありて、頗る獨創的才幹を有せしかば、新...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
越前萬歳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
民間の娯樂に又萬歳ありて、毎年正月越前國野大坪の農民等城下に來りて之を演じ、諸士
の家に就きて米錢衣服等を得、二十日に至...
第六章 經濟交通 第四節 交通
萬歳下道中
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とくはかに御萬歳とや、有難かりける君が代の、君が心は色を増す、其色を増す花の頃、
北陸道の繁昌や、六十三次宿々の、其宿...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤の名の初見に關する誤謬
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
又天正五年上杉謙信の加賀に入りし時、陣僧萬里和尚と共に茶臼山に登りしに、萬里は金
澤城を望みて『君祈二萬歳一白山社。臣守二四方一金澤城。』の一聯を作れりとすれども
、その出典全く明らかならず。こゝにいふ萬里に...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
光高夫人の來嫁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
とぞ聞えける。松平伊豆守・酒井讃岐守・阿部對馬守・酒井雅樂頭御供にて、御規式不レ
輕事申に及ばず、千秋萬歳の御祝天下に聞え渡りて見えにけり。此時光高公は十八歳、姫
君は七歳にて、いまだ御幼年の御事なれば、折々...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
齊廣の監國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。次いで十二月齊廣更に組頭を側近に延見して示すに教諭五ヶ條を以てせり。その一に曰
く、新年の娯樂とする萬歳を制限し、その式三番叟以外は用辭鄙猥にして彝倫を害するも
のあるを以て之を演ずるを禁ず。二に曰く、禽鳥...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
盆正月
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て目出度き有樣はいかなることにあるやらん。シテ『中々なれや其數の、あるが中にも金
時の畫こそ最上吉日、萬歳樂の大文字。同『是等を始めかず〱の、幟はよめども盡きぬ代
の、唐織錦猩々緋、羅紗縮緬に至るなり。暫く待...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人の建議と處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
よと。而も年寄等は藏人の言ふ所に從はず、十二月却つて先侯の禁令を弛め、藩士が交際
上絹服を用ひ、歳始に萬歳を舞はしめ、祝儀に盲人を聘して琴・三味線を奏せしめ、職務
の妨害とならざる範圍に於いて殺生を爲し、又は...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
藤内の餘藝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ら廻藤内の掌中に歸したりしも、尚福之神等の伎藝を以て米錢を求むるの慣習のみを存續
し、更に初午・春駒・萬歳等の稼業を増加するに至りしものゝ如く、隨ひて人數の制限を
も撤せられしなるべし。文政九年藤内頭手下の者...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村庸禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一。以頌二南山之壽一。席致二孝子之禮敬一。以陳二北海之樽一。坐客祝而吐二英華一。
樂官調而奏二絲竹一。萬歳武徳之曲。長句短律之章。自然之音。酬レ之和レ之。相唱。洋
乎之耳。翕如繹如以成。向二榮於十八公一。尚二...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
賀古清廉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
甚だ佳ならず。應レ教賦二上池上龜一泥中曳レ尾石腸兒。偶網漁翁移二玉池一。幸得二性
靈一遊二水上一。遐齡萬歳樂無レ涯。
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
千代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あり。また之甫の還暦を祀して『しほの御ぬしはひつじのけふむそじのそとへふみ初させ
給ふ。誠にめで度千秋萬歳とことぶきまゐらせて、よい耳でなゝその道の花にあそび、七
十三尼素園』と書けるものあるが故に、安永四年...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
晩籟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その追悼集成り、題して三富集といへるは、家産に富み、風雅に富み、子孫に富めるを祀
したるなりといふ。『萬歳の孫子にゆづる笑顏かな』辭世『治定して見たる夜もなし秋の
月』などの句あり。
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
略大同小異なり。今日御吉例に依而、御算用場御奉行並御横目曁拙者共同役列座を以、改
作之御法を申渡儀千秋萬歳に存る。先以去年諸郡共御收納皆濟全相勤る。依レ之昨日は御
目録を以何茂拜領物被二仰付一、頂戴之人々難レ...
第六章 經濟交通 第四節 交通
江戸出府の日程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
吹上小休鴻集中休上尾・大宮小休浦和宿泊里程十里十二町。第十三日蕨中休江戸着里程五
里二十八町。然れども萬歳下道中の唱歌に、高岡・魚津・泊・糸魚川・高田・荒町・坂城
・追分・安中・熊谷・蕨に宿して、第十二日に江...