石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩領村籍天明六年より慶應二年に至る能美郡大杉赤瀬打木上江瀬領日用谷牧口西原
粟津井口白 田小 田津 波 倉木場三谷蓮 代 寺符津矢崎今江須天向 本 折安宅安 ...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この時能登のには、神保氏張の裨將袋井隼人ありて之を守れり。利家乃ち十月廿六日
書を邊將青木善四郎・大屋助兵衞に遣...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
猶々杉田九郎兵衞儀、今月廿日此地發足濃州に罷在候旨。九月中に白近所へ可レ參と存
候。以上。一筆致二啓達一候。然者白近所之郷村加賀・越前百姓等、從二先年一諍論仕
に付...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
利家戰捷を秀吉に報ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たる敵將の首級を献じたりき。この文中に、七尾に在りし前田安勝が、成政の敗退せるに
乘じ、能越の國界なる城を陷れ、その城主以下を戮したるのみならず、更に鹿島郡勝
の壘を陷れて越中に侵入したりとのことあり...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
外記の岡田豐前守に持參したる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
覺一、加州白之麓尾添村之儀、越前勝領牛首村・風嵐村と、從故杣(前カ)取諍論之
儀就レ有レ之、手前領分尾添村百姓等...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
村松藩士の投降
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
八月朔日、福島村に在りし青地隊の小司口東二郎の二分隊は見附驛に轉じ、次いで八十
里越街道なる杉澤村を守る。この時青地隊長は一分隊を率ゐて麻...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
東馬場の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
越中軍の一たび朝日攻撃に失敗するや、幾ばくもなく成政は神保安藝守氏張・土肥美作
政繁・狩野將監等をして、兵三千を率ゐて鹿...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利長は利家の嫡男にして、永祿五年正月十二日尾張國子に生まれ、童名を犬千代又は孫
四郎といひ、初諱を利勝と稱す。天正十一年四月利家の金澤城に移りし時、利...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
光高夫人の來嫁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
奉行人は何と申者ぞ、是へ被レ出候へと大に怒りければ、諸奉行人共爰かしこにかゞみ居
て出あはず。然所に大五郎左衞門は竹杖突、大工の横目を仕有けるが、柹手拭の鉢卷取
て腰に挾み、謹で申けるは、此奉行人は私にて...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
市區の擴大
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に及びては、提封の大なる、士人の多き、忽ち城下發展の勢を増したりしこと論を待たず
。その中、利家の尾張子に起りし時より、越前府中に、能登七尾に、而して最後に金澤
に隨ひ來りし諸士の住居せし所を尾張町と名づ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
石川能美二郡の境界
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
流に於ける石川郡と能美郡との境界は、古く見附谷川及び尾添川を以て限れるが故に、尾
添は元と石川郡にして谷は能美郡なりしが、後に中野川(今中ノ川に作る)及び尾添川
の線を以てするに及び、兩邑共に能美郡に屬す...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
岡田豐前守より前田綱紀に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に奉レ存候。以上。一筆啓上仕候。然者先年肥後守(保科正之)殿御相談に而、御老中迄
被二仰入一候。加州白之麓尾添村・谷村、此兩村を公儀へ御上げ被レ成度旨、寄々御
老中へも申上候。此中も申上候。各御相談に而...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
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も亦藩の刑獄寮に臨みて二人を鞫問し、その事情略闡明するに及び九月晦日最終の口供書
を作製せり。三等上士邊沖右衞門嫡子邊沖太郎巳二十六歳一等中士井口義平巳二十一
歳口上書私共儀、當八月七日於二殿中一本多從...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領村籍
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大聖寺藩領村籍文政四年より明治二年に至る江沼郡[城下大聖寺町を除く]大聖寺町領
田町領[大聖寺町の内] 細 坪熊坂右奧 ノ 谷橘永井吉崎鹽屋瀬越上木三ツ荻生上 福 田
下 福 田(以...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
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日に加り、俳人櫻井梅室が郷に在らざること廿八年の後、天保五年江戸より歸りし時には
、『ひと日吉郷の卯辰にのぼりて金陵をのぞめば、佳氣城市にみち、人煙のにぎはひそ
のかみに倍せりとおぼえて、屋の棟にそうて殖...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
内庄
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抑白の澗水北流して二川をなすもの、その一を大日川と稱し、新保・須納谷・丸・杖
・小原の諸村之に添ひ、一を...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
今枝近義の在藩老臣に與へたる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
今度白出入之儀、酒井讃岐(忠勝)殿三人之御年寄衆へ、内證之爲二御使一私被レ遣候
御口上之覺。一、加賀國白之...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白爭議
麓公領となる
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の利平を害するを憂へ、幕府の勘定奉行岡田豐前守善政と共にその間に奔走周旋し、遂に
寛文六年十二月藩臣横外記氏從を豐前守の許に遣はして、加賀藩領尾添・谷二村百七
十一石九斗八升の地を幕府の直轄たらしむるが...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
仕候。此者方に縁付、眞親子之樣いたし、色々内通を以て仕度儘之事數多御座候。右之者
共孫右衞門權をかり、林竹木・貸米貸銀・諸役銀米・新開之裁許之品、後くらき事共御
座候。其外領内百姓中新米手又者菜種手、藏方...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
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、九里覺右衞門より貳町程上、百姓町通丁の向に慶覺寺と云一向寺の後筋少上にて留る。
立町へ出る火は、犀川町近郷、本多遠江家中入口々々の侍町、凡思案橋の下家中出口よ
り疊屋橋へ行こなたせうじ、柹木畠入口城戸境...