石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
高祿者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
/10×1.18/3×1.112/1.02なりといへども、極めて少數の給人を除き、草高の幾分は藩
侯が與力又は同心を雇傭する資として藩に上納したりしが故に、之に對する計算を爲さゞ
るべからず。而して藩士の受く...
第一章 領主及び領土
豐臣時代に於ける前田・丹羽・堀・溝口・村上諸氏
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莊の城主となれる丹羽長秀に屬せしめ、而して大聖寺には溝口秀勝を、小松には村上義明
を置きて、共に長秀の與力たらしめき。この時秀吉は、又利家の子利長に石川郡の内松任
四萬石を與へしに、利長はその前領越前府中を返...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
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侯處、御儉約之旨にて、表向者御定の趣を以て申渡、實は別段に相圖り月俸減少相渡候。
會所奉行も不レ存候。與力之内より直段聞役と申者兩人[加藤清左衞門池森軍八]内々を
以勤レ之、減少之樣子を以爲二御褒美一銀十枚宛...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
本多政均等の執政と關係者の裁判
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京後、榮通は前田直信と共に忽ち勢力を失ひ、政均と長在とは藩政の衝に當り、公事場奉
行多賀源功・公事場掛與力内藤誠左衞門をして、退京の事に參與したる諸士を裁判せしめ
、十月十八日以後不破富太郎・千秋順之助以下漸...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
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以上は凡べて舊平士たりし者に就いて言へるが、與力その他平士並の階級に至りては、元
來下免と稱して加州免三ツ五分・能越免四分の割合にて、支給せられたるが...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の名護屋出陣
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、榊原康政は大肌ぬぎにて走り廻られ候と也。時に御物頭には服部半藏・渡邊忠右衞門兩
人、御預の鐵炮同心・與力共に召連、喧嘩の場所へは不レ行して、加州利家の陣所近く押
詰、組の與力、同心を立ならべ罷在候に付、其節...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
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一被レ下レ之。十六日、岸越前介儀、今朝發足歸京。依レ之於二御貸屋一御料理被レ下レ
之。挨拶人御臺所懸り與力、給事坊主。文化七年九月六日白銀百枚・染物五端京都畫師岸
筑前介外ニ御内々を以白銀二十枚・生絹三疋。右...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
輕吏の態度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
酒肴を贈りてその成功を祝するを要したりき。又天明以前、能美郡の百姓持山は別宮奉行
の管理に屬し、別宮に與力三人、小松に山廻足輕二人を置き、許可を得ずして林木を伐採
することを嚴禁せしが、彼等は日々山林を巡邏し...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
野口斧吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
來扶持方給人野口斧吉右斧吉儀、浪士輩同樣、固陋過激の説を以て同志申合、御國事向周
旋の示談に知り、且つ與力福岡惣助御咎中も不レ憚會合いたし候族、不屆に付主人へ永く
御預け被レ成候。○八月十七日(元治元年)朝五...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
頻々たる改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
見村に至りて製銃所を視、石川郡牛坂村の彈藥所に至り、又笠舞村の非人小屋の設備を巡
察せり。この日令して與力及び歩士襲祿の制を改定す。蓋し舊例によるときは、各その父
の勤勞の程度に隨ひ襲祿の遲速一定することなか...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
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行せしむることゝし、十月四日輪島・正院・所口に戍する馬廻組の士を罷め、二十日定番
附の同心を廢し、組附與力を以て明組與力に加へ、二十八日馬廻組を改めて銃隊馬廻組と
し、先手物頭を罷め、更に銃隊物頭及び炮隊物頭...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
陪臣の待遇改定
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千三百八十三人、中間・小者は二千六百九十九戸にして男三千五百六十七人・女二千三百
七十一人を算せり。仕與力給人中小將小將右士族え指加候。但、其身召抱候者は一代切、
與力は非二此限一。徒組足輕右卒族え指加候。...
第一章 領主及び領土
織田時代
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となしゝかば、利家は鹿島郡小丸山城に移りてその地を七尾と改稱し、長頼と行清とは國
を去り、連龍は利家の與力としてその麾下に屬せり。
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
奧村永福等の受賞
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苦戰一特定、無二比類一忠節令二大慶一候。雖レ爲二少分一爲二加増一、以二押水之内千
石一令二扶助一畢。並與力之者三十人附二與之一、仍如レ件。天正十二年九月十六日利家
奧村助右衞門殿〔政隣記〕○態令二啓達一候。仍...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
課役の沿革
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御幼童なれば、猩々皮(緋)にて卷にけり。加州より人持・物頭・小奉行數多罷越す。三
ヶ國の役人を伊豆山へ與力・侍を添て大勢被レ遣、石を切せ舟に積廻し、靈岸島・八町堀
・深川近邊へ寸地もなく上置て、車にて引も有、...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
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出火、博勞町・袋町燒失。同三年四月六日晝、小立野横山刑部家中より出火、天徳院門前
町・如來寺・經王寺・與力町・足輕町悉く燒失。延燒百五十七軒。同十六年三月朔小立野
一本松より出火。、延燒千三百十一軒。同十八年...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
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。この屋敷は藩侯より直接下附せらるゝ所なるを以て、之を拜領地と稱し、世々子孫に傳
へらる。平士以下なる與力及び歩士の階級に屬するものにありても、亦之に同じ。啻り足
輕の邸地はその各組に對して與へらるゝものにし...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
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借被二仰付一、何共申ひらきの成がたき者は自害するもあり。跡目不レ被二仰付一人も有
。子小姓組には家老を與力に被二仰付一儉約の儀を被二仰渡一も有。足輕を付させられ檢
約被二仰付一も有。足輕等は手前能者五七人有レ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
越前大野郡十六村
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し。この後十六ヶ村の地籍を越前大野郡とし、勝政は勝山に在りて之を治し、牛首の加藤
藤兵衞則吉は越前軍に與力したる故を以て祿五百石を給せられき。十一年柴田勝家滅び、
秀吉は青木紀伊守秀以をして大野城に居らしむる...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
高山城の廢毀
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め、作事奉行近藤三郎左衞門・普請奉行前田清八をして土功を掌らしめ、横目矢部權丞監
督の任に膺り、而して與力・歩士・足輕之に屬せり。次いで綱紀は、その事をして遺漏な
からしめんが爲、己に代りて老臣前田孝貞を遣は...