石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
本多政均の人物調査
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たりき。次いで四年二月十四日政均の暗殺に關する獄成り、沖太郎と義平とは新律綱領に
照らし刑獄寮に於いて自裁を命ぜられ、菅野輔吉は三年間の禁錮となり、又多賀賢三郎・
岡山茂・岡野悌五郎は七十日の閉門に處せられ、...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
安見隱岐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
岐の勇武普く世人の推す所たりしを見るべし。既にして利常老臣をして隱岐を召さしむ。
隱岐以爲く、これ余に自裁を命ぜんとするものなるべし。余固より死を恐れずといへども
、余にして獨冥府に赴くは、興味の頗る索然たる...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
衆道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、馬廻組柴田柄漏の子息孫之丞も亦衆道のことにより、その家に於いて銀尾長右衞門を殺
害せしを以て、柄漏は自裁を命ぜられ、孫之丞は刎首となり、その連累たりし本多安房守
の臣蜂岡覺之丞も亦切腹し、吉田孫助は閉門に處...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
貿易に基づく利益に在りとせられ、而して偶流毒事件によりて積惡の暴露するや、その連
累たりし多數の藩士が自裁を命ぜられ、且つ錢屋が蓄積したる金銀の額幾何にして、漕運
の爲に使用したる大小船舶の數若干なりと詳述せ...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
大野木仲三郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れもせず』と。是より先、仲三郎一日吏に問ひて曰く、我の死を賜ふこと將に近きにあら
んとす。然るに我未だ自裁の法を知らず、願はくは之を教ふる所あれと。吏爲に之を説き
しに仲三郎大に喜び、自ら習ふこと再三次に及べ...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
千秋藤篤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
常に尊攘を主とす。是を以て元治元年罪を獲て竹田忠和の邸に拘せられ、終に死を命ぜら
る。時に年五十。その自裁の場に至る長廊に廻らす所の屏風、題するに唐詩を以てす。藤
篤歩みながらにして之を讀み、警固の士を顧みて...