石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
能順
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
能順、寛永六年京師北野神社上乘坊に生まる。明暦三年前田利常の菅廟を小松郊外梯村に
營むや、能順聘せられてそ...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
金澤及び小松吟行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
對して、『ちからも枯れし霜の秋草』と次し、乃ち歌仙を興行す。俳家奇人傳によれば、
この時芭蕉は、連歌師能順を梅林院に訪ひたるに、能順『秋風は芒うち散る夕べかな』『
秋風に芒うち散る夕べかな』の二句を示して、連...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
小松城内外の美觀と梯天滿宮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
督する所にして、京都北野天神社の規摸を四分一に縮造し、用米毎年百石を寄進し、連歌
を能くする北野の社僧能順を招きて之が別當たらしめき。是に於いて城中城外大に美觀を
呈し、その殷盛丹羽氏の治下に在りし時の比にあ...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
源語の解釋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
語を解せりといはるゝ澤橋兵太夫を以て、先鞭を著けたるものとすべし。前田綱紀の時に
及び、小松梅林院の儈能順ありて國學を善くす。藩臣今枝近義就きて學ばんと欲したるも
能順の居る所金澤より一日程を隔て、劇職に在...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
社寺の月次連歌
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を奉納せしめ、連歌料十二石を下賜し、明暦三年利常亦菅廟を能美郡梯村に營み、京師北
野天滿宮の社僧能觀・能順・能悦を招きて、遷宮の連歌百韻を次がしめ、後能順を擢でゝ
別當に任じたるが如きもの是なり。梯天神の月次...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
連歌の達人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
堀麥水の著三州奇談に據れば、淺井政右・法橋能順・惠乘坊快全を以て、當時に於ける連
歌の最も達人なりとせり。政右は士人にして、綱紀に仕へ小將頭たり。能...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
頁―一五九頁王國鼎筆蹟二二〇頁―二二一頁富田景周畫像三〇〇頁―三〇一頁大田錦城筆
蹟三四四頁―三四五頁能順自贊畫像三七二頁―三七三頁森田平次肖像四〇六頁―四〇七頁
西の雲上卷四一四頁―四一五頁北枝消息四一八頁...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
千岳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
滿天神之玄孫一。依レ是於二加陽新府一。擇二地潔處一。而建二菅原社一。加レ之亦營二
玉樓金殿之寺一。召二能順行者一爲二看司一。恰表二太宰府中觀音寺一乎。至矣盡矣。于
レ然遷宮三日以前。倐忽而就レ予。見レ請二立柱...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
今枝近義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
今枝近義、國學を好み、殊に源氏物語を窮む。近義が僧能順に就きて、源氏の講解を聞け
る佳談は、前に之を述べたり。延寶七年十二月二十九日歿す、年六十六。
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
野村重威
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
野村重威、書を讀み、詩を作り、室鳩巣・五十川剛伯等と交る。又連歌を好み、能順と互
に唱和す。享保九年八月十六日歿す、享年五十八。