石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
泉坊金澤卯辰山拜領地法住坊金澤卯辰山拜領地永久寺金澤卯辰山拜領地寺領五拾石福壽院
金澤卯辰地子地養福院能美郡小松拜領地大用寺能美郡粟津村世尊院石川郡本吉地子地長樂
寺河北郡倶利伽羅村拜領地寺領百拾壹石五斗八升八合外...
第一章 領主及び領土
織田時代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が、八年に至り更めて石川・河北二郡に佐久間盛政を、石川郡松任に徳山則秀を、江沼郡
大聖寺に拜郷家嘉を、能美郡小松に村上義明を封じたりき。之と同時に、能登に在りては
、天正五年畠山氏亡び、闔州一時上杉謙信の指揮に屬し...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
寺中の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を興行せしむるの例を開けり。寺中の能と稱せられて、今尚連綿たるもの是なり。今度合
戰勝利之爲二報賽一、能美郡小松邊罷在候諸橋を以、寺中さらた(マヽ)け明神神事大夫
として、毎歳能可二興行一候。仍如レ件。慶長九年八月...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
菟裘を小松に營む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ヶ所○城外郭廻貳拾四町○同惣門數三ヶ所○惣矢狹間百貳拾六○惣鐵炮狹間七拾。〔金城
深秘録〕小松城櫓臺在能美郡小松町小松城櫓台小松城及び附近小松城及び附近
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
窮民の匡救
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
徒を救濟せんとの志あり。寛文七年金澤の淺野川・田井・小立野・野町・寺町・宮腰諸街
道及び石川郡松在町・能美郡小松町に人を派し、是等を發見するときは所屬村名を質し、
十村に交付して使役せしめ、若し不具者なるときはその...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
鼠小僧次郎吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
たとへ見付候而も暫時に見失、且聊之透より忍入候に付、鼠小僧と申由に候。一、生國御
吟味有レ之候所、加州能美郡小松出生、龜屋何某之忰之由及二自状一。當時龜屋何某家名
等無レ之旨及二白状一。且右に付先達而東本願寺へ金子...
第一章 制度法規 第二節 祿制
扶持米 切米 下行米 扶持方 合力米
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
數日に、祿高三分の二を交付せられ、而して春渡額の三分の一を堂形藏米とし、殘餘三分
の二は、石川郡本吉・能美郡小松の御藏米を以て之に充つ。又九月より十二月までの分を
暮渡といひ、十一月二日より十日に至る偶數日に、祿高...
第三章 學事宗教 第一節 學校
集義堂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩に於いては文武兩學校の外、學問勃興の機運に促されて起りたる郷學に、能美郡小
町の集義堂ありき。集義堂は始め小松學問所と稱し、後に習學所と改む。一に之を集義
堂といふは、校内に集義...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
北枝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りて最も頭角を露せるものは北枝なり。北枝は立花氏又は土井氏、通稱を研屋源四郎又は
三郎兵衞といふ。舊と能美郡小松の産にして、父を彦兵衞といひ、金澤に移りて磨刀を業
とせり。その所居を壽夭軒又は趙翠臺といひ、鳥翠臺又...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
天台宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
も、實は東叡山の支院常照院の兼帶する所にして、加賀の安住・出雲・最勝三寺がその下
裁許を爲すに過ぎず。能美郡小松郊外の天滿宮及び石川郡鶴來郊外の白山比咩神社は、亦
天台の社僧を有したりといへども、特殊の神社として重...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗東派の寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一向宗東派に在りては、加賀の觸頭を金澤の專光寺・能美郡小松の本蓮寺とし、能登の頭
寺を羽咋郡羽咋の本念寺・鹿島郡府中の長福寺・鳳至郡南の本誓寺・珠洲郡鵜飼の妙嚴...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
現在の若杉燒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
若杉燒の遺存するものにして確實なるものには、能美郡小松町森久松氏藏に貞吉の染付に
て文化年製とあるもの、金澤石野龍山氏藏に中形盃にして將棊駒模樣染付に永長年...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
赤繪勇次郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
詳かにせず。文政二年八月勇次郎が、隣村八幡村の八幡社に寄進せる石燈籠は今尚存せり
。赤繪勇次郎著畫徳利能美郡小松町酒井長平氏藏赤繪勇次郎著畫徳利
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
粟生屋源右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
粟生屋源右衞門は能美郡小松町の人、寛政元年を以て生まる。源右衞門の父源兵衞、嘗て
京師の樂道入が製したる茶碗を得て愛玩措かず。そ...
第四章 美術工藝 第七節 冑工
中屋氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
中屋長途は能美郡小松の冑工なり、その作に六十二間の筋兜ありて上作に屬し、早乙女家
忠に似たり。腰卷に『以二南蠻鐵一造レ之』...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
横河氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寛政十一年四月に造りし鐵製置燈籠は金澤高道新町心蓮社に傳へて、横河五郎右衞門長久
と鐫せられ、文政二年能美郡小松郊外天滿宮に寄進したる銅製吊燈籠には、加州金澤佳御
鑄物師横河五郎右衞門尉永久と刻せり。後者の文字は書...
第五章 殖産製造 第七節 製織
絲の他所賣渡嚴禁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
からずといへり。絲賣買に關する法令は、何れも製絹業者を保護するの目的に外ならざる
なり。小松絹方預手形能美郡小松町上野專一郎氏藏小松絹方預手形
第五章 殖産製造 第八節 雜業
製茶 小松製茶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩に於ける製茶業は能美郡小松町に起る。前田利常の小松に隱棲せし頃長谷部理右衞
門といふものあり、家を長保屋と號す。理右衞門は此の國...