石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第三節 司法
流刑
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
者、神職・出家又は農吏にして非行ありたる者等に科することあり。流謫の地は、越中五
ヶ山を最も重しとし、能登島又は鹿島郡津向に置けるも亦これあり。その罪状重き者は縮
所(シマリシヨ)以外に出づるを許されざるも、輕...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
皆濟褒美
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るものは凡べて銀三枚とす。無組御扶持人は裁許の組を有せずといへども、交番に二三人
宛銀三枚を給せらる。能登島岩屋村皆濟状羽咋郡堀松國田武雄氏藏能登島岩屋村皆濟狀
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
島二穴佐波須曾牛 ノ 浦通久木田 ノ 尻閏南無關曲向田祖母ヶ浦八 ヶ 崎鰀 ノ 目長崎別
所小浦(以上能登島庄)この郡中大呑郷の熊淵・山崎・花園・東濱・大泊・黒崎・佐々波
・庵・江泊・大野木、及び八幡新庄の八幡...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
安見隱岐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
『其方事、大坂の働御恩に思召すといへども云々、』と。隱岐之を聞きて感激に堪へず、
謹みて命に服し、遂に能登島に謫せらるといふ。
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
衆道
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
息に對する衆道のことによりて近藤傳吉と鬪爭し、爲に九郎兵衞は即死し、傳吉は負傷し
たるのみなりしが後に能登島に謫せられたることあり。延寳三年正月には、小將組の士宮
井武兵衞及びその弟甚助等が、馬廻組菊田長右衞門...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
富田彦左衞門等の專恣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
き。五年九月二十九日奧村主水隆振も亦その秩祿一萬二千石中の二千石を除きて逼塞を命
ぜられ、十一月廿九日能登島流謫の宣告を受く。蓋し隆振權威に倚藉し、一族中の子弟に
して狂暴なりしが爲禁錮せられたるものを、恣に釋...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
流人となりたる十村
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
行に任ぜしを見れば、益今次の畫策が貫秀の献策に出でたることを知り得べし。而して流
人となりたるものは、能登島に於ける收容所の成るを待ち、八月十一日十村十人を向田村
に向かひて金澤を發せしめ、十八日九人を曲村に向...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
舊十村の復活と農吏制の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ものは、藩侯利常が改作法を實施したる時より連綿たる舊族にあらずんば成績を擧ぐるこ
と能はずとなし、かの能登島に配流せられたる者を起用せんと稟請ぜしに、老臣等刑餘の
人を用ひて重任に當らしむること能はずとなし、之...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人等の芟除
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
するや、先づ積弊を除かんと欲し、本多播磨守政和等と相議して、天保七年十一月四日寺
島藏人の秩祿を褫ひ、能登島に流刑に處し、特に十五人扶持を與ふることを宣告し、翌日
本多圖書政守の家に錮せられ、十一日藏人の養子主...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
堀四郎左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
習を兼ぬ。故を以て常に慶寧の左右に侍し、その英志を翼賛すること多かりき。元治元年
十月十九日四郎左衞門能登島に謫せられ、その子重之功・音次郎も連座して流刑に當てら
れしが、年尚幼なるを以て一類預に附せらる。堀四...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
久徳傳兵衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元治の變、傳兵衞藩に在りて書を不破富太郎に致し、政情を報じ事を議するもの再三なり
しを以て、十月十九日能登島に謫せられき。久徳傳兵衞右傳兵徳衞、不破富太郎へ不二容
易一紙面指遣候爲レ體にて、外に不二容易一取組も...
石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
雉作燒飯釜七六四頁―七六五頁山口宗永下知状七七八頁―七七九頁能登口郡十村肝煎任命
書七九六頁―七九七頁能登島岩屋村皆濟状八〇〇頁―八〇一頁鹿島郡鹿島路村人別帳八〇
六頁―八〇七頁鹿島郡直津新開水帳八二二頁―八二...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
安見元勝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
安見元勝は右近と稱し、後に隱岐と改む。寛永十年罪ありて能登島に謫せられ、數年を經
てその地に歿す。元勝和歌を能くし、書に巧なりき。
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
五十嵐篤好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
鳴花園等の號あり。寛政五年十二月越中礪波郡内島村に生まれ、文化八年十村に任ぜられ
、文政二年事によりて能登島に流さる。その謫居中、伊夜比咩神社の神職船木連老を訪ひ
歌書を繙きしが、『我身いま三十路もちかの鹽がま...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
心岩 矢田四如軒 澁谷松堂 深山台州 大池蕙齋 寺島應養 金子鶴邨 高井二百 森 西園 岡田楊齋 村 東旭 梅田九榮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
年五十一歳を以て歿す。又寺島應養あり。名は藏人、諱は兢、一號は靜齋。天保七年藩政
を議する罪によりて、能登島に流され、翌年その地に歿す、年六十二。應養山水を能くし
、墨竹を好む。又金子鶴邨あり、名は有斐、石川郡...
第六章 經濟交通 第四節 交通
海路
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
富木・劔地・道下・皆月・大澤・輪島・小田屋・時國・眞浦・片岩・大谷・高屋・折戸・
狼煙・寺家あり。また能登島に野崎あり。所口以北には松百・田鶴濱・大津・中島・新崎
・乙ヶ崎・七海・中居・甲・鵜川・波並・宇出津・...