石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出軍と丹羽長重
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ被二御心安一候。恐々謹言。九月十三日(慶長五年)家康在判小松宰相(丹羽長重)殿
〔丹羽家年譜〕○猶以肥前守(利長)殿へも以二飛脚一被レ申候條、早々被二仰談一尤に
存候。以上。又申候。佐州(本多)には先手に被レ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
〱惜しき事、笑止なり。』といひ、直に石を投じたりと白石紳書には記せり。五月十(廿
)月、越中國富山羽柴肥前守死去。近年唐瘡病惱、終以如レ此。〔當代記〕○五月廿日羽
肥前守、越中於二外(富)山之城一、唐瘡之煩ニ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
綱紀の襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・松平伊豆守爲二上使一被レ遣レ之。是筑前守遺跡之事、嫡子犬千代に無二相違一被二仰
付一旨也。犬千代宅え肥前守(利常)招レ之、犬千代一同に傳二上意之趣一、犬千代爲二
幼少一之間、國中仕置等肥前守可二相計一之旨也云...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
班軍は豫定の行動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
上可レ申候。恐々謹言。八月十三日(慶長五年)家康在判加賀中納言殿〔拾遺温故雜帖〕
○一、北國之儀、羽柴肥前守(利長)殿、被レ對二内府一、毛頭別條無レ之候。賀州之内
大勝(聖)寺之城に罷在候山口玄蕃、別心之衆与致...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
祈禱と醫療
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、煩をも取直御目見に罷越、各へ可レ得二貴意一心中迄に御座候。自然御次に御取成所レ
仰候。恐惶謹言。羽柴肥前守六月四日(慶長十六年)利長在判本 多 佐渡守殿大久保相模
守殿〔國初遺文〕○敬白起請文之事一、御藥被レ...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
家光本郷邸に臨む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
きが故に、恐らくは誤傳なるべし。三月二十八日(寛永十七年)午下刻御鷹野(家光)に
出御、夫より直に松平肥前守(利常)下屋敷え御成、酉の刻還御。肥前守爲二御禮一登城
可レ仕之處、依レ爲二病後一無用之由、酒井讃岐守...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
利常の讓國と三藩鼎立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石、飛騨守(利治)七萬石、殘處隱居分被二仰付一、我等・筑前守可レ致二在江戸一の由
是又被二仰付一候。故肥前守(利長)殿隱居分十九萬石の内十七萬石、淡路守・飛騨守え
被レ下、我等儀故肥前守殿御隱居國に被レ爲レ置候...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
誓文日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
サメ)、人皆慕望すること被二聞召知一に付而、一大事を御相傳之上夜廻之大將を被二仰
付一間、御相傳之子細肥前守樣へも堅く申上間數段、誓紙被二仰付一侯。於レ某難レ有段
奉レ感二骨髓一、此御ヶ條末代可二尊蜜(マヽ)一...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉利家父子を賞す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
筑前守の號を讓り、利長にも羽柴氏を冒さしむると共に加封するに越中礪波・婦負・射水
三郡を以てし、次いで肥前守に任ぜり。秀吉の書翰は自筆を以て之を認め、懇切丁寧を極
め、一言一辭盡くその肺腑より出でたるを見る。利...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
鷄群の一鶴
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を御物語御慰に候。色々御物語の上に、此後は誰が天下をとるべきと御さん談候時、飛騨
殿御申候は、此後は、肥前守をさして、あの人と御申候。肥前殿、何事を飛州は御申候や
と御笑候へば、皆々如何と被レ存たる躰候。其時飛...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家秀頼の傅となる
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○敬白天罰靈社起請文前書之事一、今日御直に被二仰出一趣、少茂不二存忘一、秀頼樣え
御奉公可レ仕事。一、肥前守(利長)ニモ御諚之通具ニ申聞候。是又秀頼樣え不レ存二疎
略一御奉公可レ仕事。一、以二御隱密一被二仰出一...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
家康の利家訪問
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家康在判大納言(利家)殿御宿所〔越中氷見郡國田氏文書〕○二三日者御氣相如何、無二
御心元一存候。先日は肥前守(利長)殿御出、御心靜申承、本意存候。尚期二後音一候條
令二省略一候。恐々謹言。三月十九日家康在判大納...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家の遺言
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萬事我ら相果候はゞ、心持肝要にて候間如レ斯候。以上。慶長四年三月二十一日ちくぜん
の守(利家)在判羽柴肥前守(利長)殿〔越登賀三州志〕
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
大聖寺城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
發亂射せしも、その兜を貫きてその身に中らず。前田軍勢に乘じて隗隍に迫り、山田勘六
先登して死せり。前田肥前守利長は、大神君(家康)の御味方として、大聖寺の城を攻。
然るに大聖寺の本丸種ヶ丸と云より二町程隔て、石...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷合戰覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村久兵衞兩人罷出申上候口上之趣、且亦年寄申候者共之物語承傳申候品々、過日書くわへ
申候覺書左之通。一、肥前守利長樣大聖寺より御歸陣之節、小松之城より、丹羽五郎左衞
門(長重)樣人數御出し、於二淺井一御合戰御座候...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
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、沙門を聊爾なる事いたし候な、訴状うけ取候て、御跡より召連て參り候へと、御直に上
意あり。さてもと前田肥前守(利長)家來のよし申によりて、前田大和守(利孝)御上洛
の御供にてありしに、御預ありて後、程なく江戸へ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の利常に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
儀一候之條、彌以子孫相續候樣にと存知候。猶前田對馬守・奧村伊豫守申含候。可レ得二
其意一候。謹言。羽柴肥前守五月十五日(慶長十六年)利長在判松平筑前守(利常)殿〔
薫墨集〕○
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の臣僚に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
哀累代相續候樣にと存故如レ此申出候條、面々於レ被レ得二其意一者、尤以神妙、可レ爲
二喜悦一之状如レ件。肥前守慶長十六年五月十五日利長前田對馬守殿前田修理亮殿中 川
宗 半高 山南 坊長左兵衞殿横山山城守殿山崎長...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の封地返還
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、殊忝上意之趣誠以有難次第、冥加之至奉レ存候由、以二御序一可レ然樣御取成所レ仰御
座候。恐惶謹言。羽柴肥前守子二月十二日(慶長十七年)利長在判本 多 佐渡守殿大久保
相模守殿〔前田家文書〕○高岳樣御病氣就二御再...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の略歴
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を冒すを許され、又封を越中國礪波・射水・婦負三郡に移し、後守山城に居る。十一月廿
九日從五位下に叙し、肥前守に任ぜられ、十四年六月廿二日從四位下侍從となり、十二月
十九日豐臣氏を冒すを許さる。尋いで文祿二年閨九...