石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第一節 學校
明治以後の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
俸の規定は、四等官は金四十兩、五等官は二十五兩、六等官は八兩なり。但し知行百石以
上のものは、百石毎に職俸十分の一を減ずるが故に、知行千石以上は無職俸となり、知行
百石以下は職俸全部を與へらるゝの制たりしなり...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に編入し、十一月八日足輕等の子弟千餘人を募り、銃手及び鼓手に補して祿各十五俵を與
へき。同月十日又藩吏職俸の制を改む。舊制に據れば、諸士の秩百五十石に滿たざる者に
して頭役に補せらるゝ時は必ず加賜して百五十石...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
學校創設と新井白蛾
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
命じて學校を興造せしめ、又彼に明倫堂の扁額を書せしめき。翌四年二月白蛾は學頭を命
ぜられ、秩祿の外別に職俸五十石を賜はり、侯の侍讀を兼ね、遂に三月二日を以て開校の
典を擧ぐ。時に白蛾老齡已に七十九歳に達して餘...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
學制修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・教授三員・助教五員・訓導七員・訓蒙六員・句講師十九員を置き、武學校なる經武舘に
も亦督學一員を設け、職俸を増し課程・儀式等を整理せり。是に至りて諸士の子弟十五歳
に達するときは必ず明倫堂に入學するを要し、在...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
飢  饉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
升四合・稻子千八百三俵・錢五萬六千二貫八百六十五文を賑恤せしが、更に翌三年正月に
至り、各官員に令して職俸の半を割きて救急の資に充てしめ、又藩知事慶寧自ら費を割き
て之を補はんと欲し、會計の吏北川亥之作に諮る...
第一章 制度法規 第一節 職制
安永の軍役改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一疋・口取一人を以て從軍するを法とし、若しこの士にして別に役料知百五十石を受くる
ものならんには、この職俸に對する軍役として、人數六人・人夫二人・夫馬一匹・口取一
人を出さゞるべからず。こゝに人夫といひ口取と...
第三章 學事宗教 第一節 學校
天保の修補
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
て學校の改革を主宰せしめたりしに、榮實等督學渡邊栗・教授陸原之淳と謀り、就學を督
促し、教師を更迭し、職俸を増加し、課程儀式を整正せり。世に之を天保十年の學政修補
と稱す。經武館の規則と、師範人稽古割等も亦同...
第三章 學事宗教 第一節 學校
寛政の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
にもまた高下種々あり。學頭新井白蛾は秩祿三百石にして、後に黌秩五十石を加ふ。その
黌秩といふものは之を職俸と見るべきものなり。長谷川準左衞門は秩祿百五十石にして、
都講たる後役料知五十石を加へ、新井升平は秩祿...
第三章 學事宗教 第一節 學校
致遠館の教師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・小遣二人・賄方二人を定員とす。俸祿は、外國教師の月俸百五十弗にして、その他は年
給三十三石以内なり。職俸の外に學校の經費として、一ヶ月約三十圓を要したりといふ。
生徒は私費を以て入塾するを要し、その數七八十...