石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
竹内世絅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
是を以て世綱元貞に親炙すること頗る深く、遂にその傳統を紹繼せり。天保十一年藩主前
田利平の儒臣に命じて經書を講ぜしむるや、世絅江守長順と共に會頭たり。その學最も
に精通し、識見卓拔、一藩の子弟翕然として之...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
皇室中心運動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、こゝに初めて皇室中心主義の運動を見るに至りたりき。然るに當時藩校明倫堂に在りて
は、專ら舊制によりて經書を講ずるを主としたりしを以て、横山氏學問所の學規を以て異
端なりとなし、大に之を排斥せり。
第三章 學事宗教 第一節 學校
大聖寺の藩學 學問所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
聖寺藩の學制一斑を記さんに、この藩に於いては天保四年藩侯前田利平が、その臣江守長
順・竹内世絅等をして經書を書院に講ぜしめ、諸士及び子弟に是を聽かしめ、號して學問
所といへるを以て、學政の事ありし始とす。次い...
第三章 學事宗教 第一節 學校
時習館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
時習館に於いては、士分の子弟十歳より十六歳まで偶日毎に經書を學習せしめ、之を温讀
と稱す。温讀は孝經・大學・中庸・論語・詩經・書經・禮記・易經の順序により、漸次...