石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
支給せられたるが故に、その免附は平均免の法を適用せずして、一に在來の實際に據るこ
とゝ定めたり。かくて給祿改定の事の行はるゝや、士族・卒族の生活は甚だしく脅威せら
れ、轉た前途の慘憺たるを思はしむるものあるに...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
藩廳設置と給祿改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の邸宅最も宏壯なりしを以て之を徴發せしなり。十六日先に太政官の發したる布達により
、藩士の秩祿を廢して給祿を定むることゝし、秩祿三千石及び三千石以上はその十分の一
給祿として與へ、百石及び百石以下は原秩を減...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
斜線法による給祿算則の説明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
斜線法によりて給祿を計算する法は、『術曰。置二元祿一。加二定法千三百五十石一。倍
レ之。以二二十九個一除レ之。右改定祿也...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
給祿及び現石の計算
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩の採りたる改定給祿及び現石の算出方法は、主として瀧川流の數學家松原匠作の案
出に係り、精緻細密全國各藩に於いてその比類を...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
高祿者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三千石以上の高祿者にありては、改定給祿=元高/10改定現石=改定給祿×1.18/3×1.1
12/1.02=元高/10×1.18/3×1.1...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
現石算則の説明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
改定給祿に對して各自の受領する改定現石算出の方法は、『又置二改定祿高一。乘二平均
免一一八一。三歸而。乘二定口...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
少祿者の現有算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
百石以下の元高なる者の改定給祿は減殺せらるゝことなく、而して從來彼等の所付は加州
知即ち三ツ六歩のみを以て與へられたるが故に、その算...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧藩知事に任ぜらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
八合を算せり。之と同時に一門以下平士に至るまでを士族と稱し、藩知事の家祿に準じて
適宜の方法によりその給祿を定むることゝなりたるを以て、金澤藩は整理の第一着手とし
て、從來土地又は現米を以てしたる藩吏の職祿を...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
現石支給法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十二月士族の給祿に對して支給すべき現石の算出法及び支給の時期を定む。葢し給祿とは
尚從來の草高といはんが如く、家格に對...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
改定給禄及び現石實例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
草高與力知元高收納米明治2年改正給祿同年改正現石 石石石石石石本多政以50,000,0000
,00050,000,00022,101,0...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
太政官廳舍造營建議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、平民總て帶刀差止候事。一、四民通婚不二差支一旨申渡候事。一、士族・卒之内農商を
志し願出候向者承屆、給祿三ヶ年分繰上、爲二生活本手(モトデ)料一相渡、民籍え差加申
候間、士卒員數増減年々及二御屆一可レ申事。...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
陪臣の待遇改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
組足輕右卒族え指加候。右之通り今般令二改革一、充行(アテガヒ)方一般之規則を以て正
米引直し、士族以上給祿證書追而可二相渡一候條、夫々申渡、請書取立可二指出一候。且
又支配方當分管轄(舊主人)たるべく、追而士...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
忠孝の鼓吹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
勵に委ね、孜々として勉めて倦まず、八十二歳の長壽を以て終りぬ。その間招聘し、若し
くは誘掖し、若しくは給祿したる文人學士は、その敷實に百に上るといふ。