石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
小市氏 勝尾氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
平永光多病にして、家業を承くる能はず。勝尾氏たる文治永次七代の業系を受け、天明四
年祿四十俵を賜ひ、御細工者に列せらる。文治永次亦子なく、八代猪三郎永秀をして後を
承けしむ。永秀は御細工者村澤與亭次の子にして、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
能役者の保護
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
練達するものを保護奬勵するの途を立てたりき。即ち藩の制に細工所といふものありて、
細工奉行・細工小頭・細工者等之に屬し、刀劔の鍛冶研磨・蒔繪・髹漆・裝束・武具以下
諸種の工藝を掌らしめしが、綱紀は彼等の中に能樂...
第一章 制度法規 第一節 職制
算用者 料理人 細工者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
者と料理人とは、略歩と同列に在り。その知行、算用者は切米四十俵とし、料理人は三十
五俵を普通とす。又御細工者あり、切米三十俵より五十俵に至る。
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
武田秀平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
澤に招きて祿仕せしむ。時に秀平年四十三なり。居ること四年、文政元年七月直方之を藩
侯前田齊廣に薦め、御細工者小頭に任じ、十五人扶持を受けしが、二年新知百石を賜ひ、
金山方主付を命ぜられ、五年近習に轉じ、金山方主...
第四章 美術工藝 第七節 冑工
松永氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
松永光保は通稱を四郎兵衞といふ。成井次郎兵衞に就きて學び、師家と共に藩の御細工者
となる。子光近・光廣・光正繼ぎ、光正は安永の頃の人なり。光正の子を光茂といふ、文
政十一年の御細工者帳...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
水野氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
野氏を繼ぎ、御門前町に住し、天明七年白銀職となり、文化十二年二人扶持を給せられ、
文政七年擢でられて御細工者となり、七人扶持を受けしが、同十二年に至り祿三十五俵を
賜ひ、天保三年を以て歿す。その刀法極めて優美に...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
國村氏 國永氏 村澤氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
━國和┃村澤氏┃門與三左衞門┗━國安人國永氏〔金工系圖〕國永より五世與右衞門國久
は氏を村澤と改め、御細工者となる。七代國和は初め銀次郎といひ、後に彌左衞門と改む
。御細工者に列せられ、祿四十俵を賜ひ、以て維新...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
村澤氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
右衞門國久の門人なり。國吉その技に精しきを以て、別に家を興して村澤氏を冐すを許さ
れ、俸三十俵を得て御細工者となる。二代庄九郎氏安も亦御細工者たり。三代和三郎國次
の時王政維新に會し、その職を廢す。
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
士人の訓戒と處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門坂井松三郎生熊與三兵衞永井助進澤崎元右衞門二百石中村和作杉野覺左衞門豐島平三郎
定番御歩小石彌八郎御細工者金子武右衞門せがれ金子甚左衞門親武右衞門へ急度御預御馬
廻頭組一色源右衞門千五十石堀與一右衞門二百石。...
第一章 制度法規 第二節 祿制
上免 下免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
合には一歩を減じ、加賀は免三ッ五歩、能登・越中は四ッの割合を以て給せらる。歩・鷹
匠・算用者・料理人・細工者・大工等の知行を受くるもの亦之に同じ。この制は明暦二年
に定められたる所にして、前者を上免といふに對し...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月三目
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
廻組・組外組・年寄支配平士・寺社奉行支配平士・町同心・厩方・歩小頭・守番歩小頭・
算用者小頭・料理頭・細工者小頭・與力・大工頭に謁を賜ふ。是等は列座して鳥目を前に
置き、惣禮を爲す。次いで柳之間に於いて、檢校・...
第三章 學事宗教 第八節 科學
三角風藏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
之を勸説し、遂にその意見を容れらるゝに至れり。是に於いて藩は、風炮の製造者江州國
友村の次郎助を聘して細工者たらしめんとし、風藏を遣はして之を招致せしめ、二ノ丸に
鐵炮役所を置きて製造せしめたりき。以上の諸家皆...
第四章 美術工藝 第一節 繪畫
心岩 矢田四如軒 澁谷松堂 深山台州 大池蕙齋 寺島應養 金子鶴邨 高井二百 森 西園 岡田楊齋 村 東旭 梅田九榮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
職に居り、專ら墨梅を好む。元治元年四月八十歳を以て歿す。又村東旭あり、通稱金作、
諱は晴俊、加賀藩の御細工者並にして畫を岸駒に學ぶ。嘉永四年正月歿す。又梅田九榮あ
り、畫號季信、丹青を以て藩に仕へ弘化三年九月歿...
第四章 美術工藝 第七節 冑工
寶來氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ず。即ち金澤に在りては、元和・寛永の頃に成井勝光ありて、子孫世々業を繼ぎ、成井氏
の門に松永氏ありて御細工者に列せられ、寛政には明珍宗好江戸より來りて、鶴見・兒島
の二氏之より出でたる等の事を知り得るのみ。その...
第四章 美術工藝 第七節 冑工
成井氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ぎ、安永の頃には十代勘助光永あり、文化より天保に亙りて十一代海藏後勘助光定ありき
。文政十一年の藩の御細工者中、三十三俵春田細工成井勘助歳五十とあるは即ち光定なり
。廢藩の時子孫尚存せしも、その技拙劣見るに足ら...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
駒井氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り。寛政十二年元申、後藤清冷及び高尾吉助と共に北野天神寄進の寶刀に裝飾す。三代久
次郎元廣は文化四年御細工者となり、祿三十五俵を賜ひ、元廣の養子元定はその技未だ熟
せずして家を襲ぎ、後に藩の大砲方に轉じたりき。
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
勝木氏 金子氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
氏政とし、次子を市郎左衞門氏屋とし、三子を武兵衞氏長とす。氏政は勝木氏第五代を襲
ぎ、享保十五年藩の御細工者となりて祿四十俵を賜ひしが、この時氏を金子と改め、明和
六年を以て歿せり。六代氏政は甚藏と稱し、明和七...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
申渡、当月迄全相勤申候遠藤数馬家来三十三歳手塚七郎信知右之外文政七年七月より同九
年四月迄、紙細工方御細工者高林弥八郎・小原猪太郎、御絵図紙之内張立方御用相勤、其
以後者町職人江申付候、文政五年二月廿七日より同...