石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第八節 科學
西村篤行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
西村篤行、字は審之、通稱太沖、得一館と號す。明和四年越中礪波郡城端に生まる。父は
賈人なり。篤行天文暦數の學を...
第三章 學事宗教 第八節 科學
遠藤高璟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
田齊廣の命を受けて石黒信由の加越能三州地圖作製を監し、三年表小將番頭となり、五年
御側物頭に進み、西村篤行等を督して金澤分間繪圖の作製に着手し、六年には竹澤御殿時
鐘の法を改め、七年職を罷めらる。八年秋彗星出...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
喜太郎等の出獄とちかの篤行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
はその妻てい、九兵衞はその子九十郎の代牢を出願せしにより、同じく赦免の寛典に浴し
たりき。而してちかの篤行は、特に普く世人の稱讃する所となり、明治の初年東京に於い
て發行せる錦繪にすら之を描くものありき。私儀...
第三章 學事宗教 第一節 學校
白鹿洞書院掲示
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學レ此而已。而其所二以學一レ之之序。亦有レ五焉。其別如レ左。博學レ之。審問レ之。
愼思レ之。明辨レ之。篤行レ之。右爲レ學之序。學問思辨四者所二以窮一レ理也。若夫
之事。則自レ修レ身以至二于處レ事接一レ物。...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
九峰事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
爲しゝもの尠からず。文化十二年寳圓寺前住慈鼎九峰等の罰せられしは、その最も著しき
一例なり。九峰は舊と篤行の譽ありしかば上下の崇敬淺からず、藩侯治脩の子利命及び治
脩の物故するや並びに導師を命ぜられたりしが、...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
吾人も亦この意味に於いて研究上幾分の努力を加へたり。科學には、石黒信由・五十嵐篤
好の測量・製圖、西村篤行・遠藤高璟の天文・暦術、瀧川有乂・關口開の數學、稻宣義の
博物學、黒川良安・津田淳三の蘭醫學等、たとひ...
第三章 學事宗教 第八節 科學
天文暦法及び測量
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あるを知り、機械の製造利用に趣味を有せり。又本保以守と同じく遠里の門より出でたる
ものに、越中の人西村篤行あり。その學最も深なるを以て、同窻學友の推稱する所たりし
が、文政中來りて加賀藩に仕へ、高璟の配下に屬...
第三章 學事宗教 第九節 兵學
大橋成之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
岡町奉行に任じて頗る令名あり。後組外番頭・先筒頭・歩頭等を經て天保九年組外番頭に
進めり。成之初め西村篤行に就きて天文學を講じ、尋いで西洋學を研究して火術及び舍密
に通じ、試驗所を私邸に設けたりき。嘉永六年藩...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
用銀無御座候御絵図御用相勤候人々文政五年壬午閏正月十三日より当月迄全相勤申候御医
者格六十二歳西村太冲篤行文政五年壬午閏正月朔日より相勤、同十年三月より同十一年四
月迄江戸表江相詰候外、当月迄相勤申候但本文御...