石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
利家の出陣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三郎四郎・片山延高・岡島一吉等を先鋒とし、利家の兄藏人利久・魚住隼人等をして金澤
城の留守たらしめき。篠原勘六一孝時に横痃を患ふ。因りて又留守たらしめられしも、命
を奉ぜずして恣に發せり。
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧の入洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
慶寧は、同月二十七日を以て出發の期と定めしも尚病によりて果さず、遂に十月十三日に
至り本多播磨守政均・篠原勘六一貞以下士卒三千七百人を從へて發したりき。慶寧の城を
出づるとき老臣を警めて曰く、我が藩既に大兵を京師...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧の入朝と王政復古
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の國に在るを許さゞりしを以て、慶寧は十一月二十九日疾を力めて金澤を發せしが、此の
行横山三左衞門隆平・篠原勘六一貞等之に從ひ、弓槍二隊を設けず、唯西洋施條銃隊を備
ふるのみなりき。然るに十二月九日慶寧入洛して建仁...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
藩論多く佐幕に歸す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を張らんとする跡あるを憎み、徳川氏を援くるを以て最も時宜に適するの處置なりとせり
。佐幕黨の首領たりし篠原勘六一貞が十二月晦日藩侯に建白せるの書の如きは、この種の
議論を代表するものにして、一藩の方針も亦彼等によ...
第六章 大聖寺藩治一斑
大聖寺藩の京都守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
部・足輕組頭猪俣聰三郎の部隊の着するに及び交代せり。次いで閏五月二日加賀侯前田齊
泰、老臣村井又兵衞・篠原勘六以下兵四千を率ゐて金澤を發したりしが、四日大聖寺に次
し、十三日京に入りて建仁寺に舘せり。是に於いて大...