石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
御前岳及び別山平泉寺の管轄に歸す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是に於いて御前岳及び別山は全く平泉寺の管轄に歸し、神祠の散錢はいふまでもなく、室
堂の使用料・一ノ瀬の湯税等皆その收入となるに至れり。しかも平泉...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
北海道の管轄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ものゝ外士族及び卒族の商業を營むを許す。六月太政官令して、北海道北見國宗谷・禮文
・枝幸三郡が金澤藩の管轄たることを解除せり。この三郡は北地の拓殖を完成せんが爲、
去年八月二十八日太政官より金澤藩に委託せしが...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
又は組地は皆町名を有することなし。次に町地といふは商工の地域にして、本町と地子町
との別あり、町奉行の管轄に屬す。町地の一種なる門前地は、寺社の所有地に町家を建築
せしものにして、後に町奉行の裁許する所となり...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添荒谷の引繼
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
斷じて我等の堪ふる所にあらざるなりと。既にして幕府は收公せる十八ヶ村を美濃國笠松
の代官杉田九郎兵衞の管轄とせるを以て、十月五日九郎兵衞は白山山麓に來り、加賀藩の
津田宇右衞門に會して境界・道路・橋梁・貢賦等...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
平泉寺と尾添及び石徹白との爭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
掲げたるは、平泉寺が奉仕する白山神の開帳なりと誤認せしむるの恐あるのみならず、別
山及び別山室を大和の管轄なるが如く主張し、別山の梵字ある札寳印を發行し、或は別山
室に於いて登山者の白衣に梵字を押捺するは、白...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
官衙の改廢と士分階級の改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
射水郡宰・下新川郡宰を置き、町會所を市政局と改めて金澤市宰を置き、而して郡治局と
市政局とは、民政寮の管轄たらしめき。當時又藩の規定したる藩治職制といふものありて
、その組織極めて整然たるを見るといへども、此...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
陪臣の待遇改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を以て正米引直し、士族以上給祿證書追而可二相渡一候條、夫々申渡、請書取立可二指出
一候。且又支配方當分管轄(舊主人)たるべく、追而士族長等斷次第可二引送一候也。庚
午七月九日(明治三年)藩廳〔長氏家譜〕
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
太政官廳舍造營建議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
都に置くなからんことを要請し、東京を以て好適の地なることを唱道せしなり。金澤藩改
革目一、從前管内四民管轄方、夫々掛役を以取扱來候得共、今般廢レ之、總て於二藩廳一
致二支配一、四民諸進達物、廳掌を以爲二取次一...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
者の、意をこゝに致さんことを希ふや極めて切なるものあるを感ず。本編記述の目的とす
る所は、現に石川縣の管轄する加賀・能登二國の大部分を、江戸時代を通じて領有したる
前田氏宗支二藩の文化的發展の一般に就きて探討...
第一章 制度法規 第四節 租税
地子役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を支拂ふべき義務を有す。但しこの地子米は、時價に隨ひ代銀を以て支拂ふものとす。相
對請地は初め郡奉行の管轄たりしが、後漸く町名を附して町奉行の支配に移されたるも、
尚地子米を農村に與ふる慣習のみ舊の如く存し、...
第三章 學事宗教 第一節 學校
郡龍館 威震館 懷忠館 震天館 飛雲館 雄飛館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
これ等は皆相繼いで計畫造營せられ、その全く成れるは二年三月に在り。上記の外別に、
明治元年以降壯猶館の管轄を離れて、海防方に屬したる七尾軍艦所・西町軍艦所・小立野
彈藥所・牛坂村彈藥所・土清水製造所・小柳村製...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
新田裁許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
圖免(ツモリメン)帳を携へて改作所に出頭す。新開所にして組高帳に登録せらるゝに至る
ときは、新田裁許の管轄を離れて十村の裁許に屬す。新田裁許の兼役とするものに蔭聞役
あり。蔭聞役は郡中百姓の横目にして、諸事そ...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
鹽務藩吏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
製鹽業を總括する爲には鹽奉行あり。改作奉行の之を兼務するを例とし、藩の御算用場に
居る。郡奉行も亦その管轄區域内に於ける製鹽事務に參與す。鹽奉行は鹽の收納・販賣そ
の他一切の事務を掌り、毎年製鹽各村を巡回して...