石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第六節 俳諧
秋の坊
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
秋の坊は石川郡鶴來の人とも金澤魚問屋の隱居ともいはる。俳僧となりて卯辰蓮昌寺の別
堂に住めり。支考が獅子物狂...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
芭蕪歿後の追悼
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。又八年正月その百日忌には、越中の浪化偶金澤にありしかば、北枝・句空等と作善の歌
仙を賡ぎ、小祥忌には秋の坊の草庵に於いて、故翁が坊に與へたる『やがて死ぬ氣色は見
えす秋の蝉』の句を掲げ、句空・北枝・牧童・四睡...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
遊杖を曳くに及び、溪泉悉く低きに就きて巨流を成すの感あり。北枝といひ、凡兆といひ
、句空・萬子・牧童・秋の坊等の俳雄、一時に勒な並べて競進したるもの、何等の偉觀ぞ
や。既にして支考・乙由等の足跡を印するや、之が...
石川縣史 目次
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七二頁―三七三頁森田平次肖像四〇六頁―四〇七頁西の雲上卷四一四頁―四一五頁北枝消
息四一八頁―四一九頁秋の坊消息四二二頁―四二三頁千代尼筆蹟四三四頁―四三五頁堀麥
水自書本山中夜話四三八頁―四三九頁田内鐵舟筆蹟...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
萬子
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人諸國に滿ちて事足りぬべければ、我は方外の友となりて遍く俳諧を守護すべしと語りた
りと俳諧世説に見え、秋の坊が『寒ければ山より下を飛ぶ雁に物うちになふ人ぞ戀しき』
といひやりたるに、萬子は『寒ければ山より下を飛...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
李東
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に藩吏の惡む所となり、その職を褫はる。時に李東吟じて曰く、『崩れてもあとが花なり
蕗の薹』と。北枝及び秋の坊と親交ありき。