石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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1 国絵図
(3) 加賀国高都合并郡色分目録 (元国絵図)
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
15年4月1枚365cm×500cm>>目録へクリックすると原本の画像が開きます慶長・正保
・元・天...
1 国絵図
(4) 越中国高都合并郡色分目録 (元国絵図)
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
15年4月1枚412cm×496cm>>目録へクリックすると原本の画像が開きます慶長・正保
・元・天...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して吉徳の才、綱紀の俊敏を稟くる能はざりしといへども、財政整理が焦眉の急なるを痛
感したりしが、當時巨祿を擁する門閥の老臣は、保守の人にあらずんば凡庸の徒にして、
未だ以て改革の樞機に與らしむるに足らず。乃...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家と秀吉の交情
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利家の必ず之に隨ふこと、實に影の形に伴ふが如くなるものありき。秀吉亦屢利家の邸に
臨みたりしが、就中文祿三年四月八日彼が京都に於いて公式の訪問を試みし時の如きは、
公卿牧伯盡く之に隨ひ、最も儀衞の莊重にして...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧藩知事に任ぜらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
實を正しくするの議を下問し給ひ、翌二十五日慶寧又參朝せしに、勅して從來の秩額現穀
十分の一を以てその家祿と定め給へり。是に於いて藩侯が從前實際收納したる現行高に、
元治元年より明治元年に至る五ヶ年間平均の雜...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
藩廳設置と給祿改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十月十四日藩廳を舊老臣長成連の長町の邸に移す。長氏は秩祿三萬三千石にして、藩中第
二の門閥に居り、その邸宅最も宏壯なりしを以て之を徴發せしなり。十六日先に太政...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
給せられたるが故に、その免附は平均免の法を適用せずして、一に在來の實際に據ること
ゝ定めたり。かくて給祿改定の事の行はるゝや、士族・卒族の生活は甚だしく脅威せられ
、轉た前途の慘憺たるを思はしむるものあるに...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
横山隆平家祿奉還を請ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
明治四年正月舊老臣横山隆平京都より歸り、藩知事に建議して曰く、現今國家多事の時徒
らに豐祿を受けて王事に盡くす所なきは臣民たるの途にあらず。隆平不敏にして文武共に
公に奉ずる所なきを以て、願は...
第一章 制度法規 第二節 祿
祿の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
凡そ藩侯に仕へて役務に從ふもの、上は年寄・家老の貴より、下は仲間・小者の賤に至る
まで、皆その俸祿を受けざることなく、而して俸祿の種類に知行あり、切米あり、扶持米
あり、合力米ありて、或は實際收納の表...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幕府領村籍元祿十三年より天明六年に至る。元祿十六年土方長十郎領を加へたれども、村
名に變動なし。羽咋郡敷浪針山原神子...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉渡海を聲言す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
吉の側室にして利家の女たりし加賀殿に與へたる書簡の十二月廿六日附なるものあるも、
亦恐らくはこの年(文祿元)に係くべきが如し。而して利家は、秀吉にして渡海を實行せ
ば、己も亦當然隨從せざるべからずとなし、文...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
明の媾和使接待の準備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。唯今まで打ため候はく、何ほど候哉是又可二申上一候。尚長兵へ(衞)かたより可レ
申候也。二月七日(文祿二年)ちくぜん印(利家)三輪藤兵へ殿〔續汲古北徴録〕○尚々
、最前こしらへ候ながへ百本に、はくをおかせ...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
鷄群の一鶴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
儔を求むること能はず。特に利家が理財の途に長じたりしことは、最も能く藩政の上に顯
れたるのみならず、文祿五年(慶長元)伏見の震災後、應急の建築材料として多量の竹釘
を要したりしとき、之が製作に農民を使役せず...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重二萬石を賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利長の薨後利常は前約を履行し、六月十三日附を以て政重に二萬石を加増し、合計五萬石
を食ましめき。蓋し秩祿の大なる海内陪臣の筆頭に居り、爾後加賀藩に於いて『安房樣と
駄賃持』なる語は、月鼈霄壤の意を表するが爲...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
利長基督教に好意を有す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
こゝに住居せしめ、且つ誠心誠意を以て基督教に歸依せんとする者に決して干渉を加ふる
ことなかりしかば、巨祿を食む藩臣にして改宗する者多く、傳道の目的を以て故らに此の
地方に移住したる信者と共に、皆南坊を柱石と...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
次いで寛永二年金澤の市區改正あり。八年の回祿によりて又少しく變更し、十二年の災後
に至りては更に大に町割を改めたりき。金屋町を後の下材木町より淺野...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の名の起源
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
尾山城が金澤城と公稱せらるゝに至りたるを、文祿修築の際にありとするは三壺記及び越
登賀三州志のいふ所なるも、その必ずしも然らざるは、前に掲げたる天正...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
寳生大夫の祿
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
賀藩の能樂は、金春流又は觀世流にして、就中前者最も勢力ありしが、利常の時に至り初
めて江戸の寳生大夫を祿仕せしめたりしが如し。案ずるに、享保十九年十二月寳生大夫友
精の加賀藩に提出したる寳生家譜には、寳生四...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
綱紀が好學の名は夙に世に顯れしといへども、その實力の將軍綱吉に認められたるは、元
祿五年を以て初とせり。この年三月二十七日綱吉能樂を催し、諸侯を召して之を觀覽せし
めき。既にしてその終る...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
祿の凶歉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
祿八年、領内風雨順を失ひて五穀登らざりしかば、農民は貢租を納るゝこと能はず、爲
にその資財を賣りて之を償...