石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の抗議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月三日老臣本多昌長等に命じ、波々伯部成長を使者たらしめて小松に遣はし、覺書を手
交せしめて、加賀藩が祠殿所在の領主に謀らずして擅に興造に從事せんとしたる理由を詰
り、且つ光通の未だ事に熟せずして自らその可否...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
利常、光高の爲す所を喜ばず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れば、この事たる利常の内心大に快しとする所にあらざりしといへり。初め光高の家を襲
ぎし時、利常に謀るに祠殿創建の事を以てしたりしに、利常はたゞ光高の欲するが如くな
るべしと答へたりき。是を以て光高は既に老侯の...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
尾添の邑民嶺上神祠を修營せんとす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
明暦元年白山嶺上の祠殿大に壞れしが、尾添の邑民等出でゝ興造の材を伐採せり。是に於
いて福井領牛首・風嵐の村民、郷長加藤藤兵衞...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
嶺上神祠造營の勅許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩に在りては文献を探り、口碑を集め、異日訴訟を提起する場合の準備を爲したりし
が、その中尾添村民の祠殿を修營し得べき權利あることを證明するに最も有力なる者は、
天文十三年白山禪頂杣取を尾添村に許されたる綸...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の追弔
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
齋等に松原神社の號を授けられ、十一年車駕北巡せしとき祭祀料五百圓をこの神社に下賜
せられしも、當時未だ祠殿を有せざりしが、三十一年地方有志等造營の爲に助資を前田氏
に請ひしを以て、侯爵前田利嗣は獨力工を竣へ、...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
卯辰山の開拓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藥園とを附屬せしめ、翌明治元年春城南の郊外笠舞村に在りたる撫育所を谿谷の間に移し
、尋いで山巓に菅公の祠殿を營み、山麓に陶器・漆器・棉・棉布・羅紗・紙・顏料・瓦・
油・蠟・茶・釘・鏡・刀劍・硯・錦繪等の工場商...