石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
石黒圭三郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石黒圭三郎は猪山吉藏の次子にして、天保十年十一月九日を以て生まる。嘉永二年藩儒石
黒辰三郎の家を嗣ぎ、明倫堂訓導...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
千秋順之助
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
儀、正邪紛亂の説を以て、彼是御國事の周旋致し、不二容易一御國難を引出し、且御國典
を犯し、海津迄罷越候石黒圭三郎等へ越前路探索め儀及二指圖一候族、不屆至極に付切腹
被二仰付一。この宣告中に越前路探索といふは、小川幸...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
係に注意するに至りしかば、永原恒太郎・不破富太郎・廣瀬勘右衞門・青木新三郎・大野
木仲三郎・高木守衞・石黒圭三郎・岡野外龜四郎・福岡文平・行山康左衞門等は、皆惣助
・幸三・斧吉と相往來して國事を議し、餘一も亦前罪を...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
小川幸三の南上
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
るも未だ必ずしも遲しとせずと。幸三可かずして先づ發せんとす。乃ち杯を啣みて送別せ
しに、偶席に列したる石黒圭三郎及び市醫谷村直も亦幸三と行を共にせり。
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
小川幸三等の就縳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
小川幸三・石黒圭三郎・谷村直の三人は、金澤を發したる後、海津に至りて青木新三郎等
と宿舍を共にしたりしが、大野木源藏の復命...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
本多政均等の執政と關係者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
木守衞永牢金澤町人淺野屋佐平永牢同心柴田喜太夫附籍駒井躋庵閉門青山將監附與力福岡
文平公事場内禁錮儒者石黒圭三郎公事場内禁錮[大小將組岡野判兵衞第三子]岡野外龜四
郎永牢町醫者谷村直閉門大小將組岡野判兵衞逼塞、後公...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
暗殺者に傀儡師なきか
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しめんことを企てたることあるも故ありて止めりと記し、同志以外一人の密計に參與せる
ものなしとすれども、石黒圭三郎が岡野外龜四郎より聞きたりとして傳ふる所は之と異に
して、この陰謀は第一に慶寧側室の兄久徳傳兵衞の賛成...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
有レ之候間、同人方え申遣了簡之趣承り、其上にて致二決心一候はゞ可レ然旨等申聞罷在
。同人之信友之由にて石黒圭三郎と申者えも、悌五郎より私共赤心之趣申明候由之處、圭
三郎も悌五郎同存之由同人より承り、沖太郎は知合に不...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
本多政均の人物調査
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
多賀賢三郎・岡山茂・岡野悌五郎は七十日の閉門に處せられ、而して岡野外龜四郎と松原
乙七郎は處刑を免る。石黒圭三郎も亦四年夏歸藩して自首せしが、その罪本件に觸るゝこ
となしとせられ、別に脱藩の故を以て閉門九十日に處せ...