石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
石黒千尋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石黒千尋、初の名は克己、通稱萬五郎・左門・嘉左衞門又は九十九。世々加賀藩に仕ふ。
天保年中鈴木重胤の金澤に至る...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
野村圓平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
吏と相識るを以て禁錮を免るゝを得たり。元治元年十二月二十九日圓平鍼醫久保三柳の加
俸の祝宴に列し、歸途石黒千尋の邸に至りて棋を圍み、卒倒して後人事を省みず、慶應元
年正月二日に至りて歿せり、享年八十二。後大正十三...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
藩外國學者の來杖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
重胤亦來り遊び、士人にして神典を問ふもの多し。重胤の學は自ら一家を爲し、名聲平田
篤胤と相頡頏す。我が石黒千尋・石黒魚淵等その門下に屬せり。
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
皇學の勃興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るに至りたりき。是に於いて藩校明倫堂に在りても、嘉永五年六月その教科として皇學講
釋を加へ、田中躬之・石黒千尋をして講師たらしめ、狩谷鷹友・高橋富兄を以て補助とし
、古事記・日本書紀を主とし、藩翰譜・常山紀談・肥...
第三章 學事宗教 第四節 國學(上)
歌壇の隆盛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
谷御杖の來るや、奧村榮實・五十嵐篤好之に學びて萬葉調を詠じ、天保中橘守部の金澤に
寓するや、大友粂滿・石黒千尋等之に就きて守部獨自の歌調に倣ひ、斯界將に活氣の横溢
せんとするものありき。この時恰も田中躬之の賀茂季...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
田中躬之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
き。然るに躬之の歌風を見るに及び、人々相爭ひて之に赴き、青木秀枝・淺野屋佐平・高
木有制・大野木克敏・石黒千尋・山下清臣・狩谷鷹友・高林景寛・高畠米積及び高橋富兄
等、その門に入るもの甚だ多し。加賀藩歌道の盛なる...