石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
金澤三社拜領地顯正寺金澤卯辰拜領地感應寺金澤卯辰拜領地最勝寺金澤卯辰拜領地乘龍寺
金澤卯辰地子地出雲寺石川郡廣岡村寄進地道入寺石川郡宮腰地子地西照寺河北郡横山村拜
領地高勝寺珠洲郡三崎寺家村拜領地寺領七十五石...
第三章 學事宗教 第八節 科學
有乂の後系
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
屬して出納の事務に任じたる御算用者多く、城内勤仕の御坊主中にも門下より出でゝ立身
したるもの尠からず。石川郡大野の人に喜多勇松あり。その師承を詳かにせずといへども
瀧川系なるが如く、文久二年喜多川五郎右衞門孟...
復刊のことば
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石川県史全五編は、県嘱託日置謙氏の多年にわたる研究調査と努力によって編集完成され
たもので、地方史の範たる...
復刊のことば
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石川県史全五編は、県嘱託日置謙氏の多年にわたる研究調査と努力によって編集完成され
たもので、地方史の範たる...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利常の初めて改作法を施行したるは、慶安四年五月石川・河北二郡に於いてせるに在り。
蓋し農民の最も強硬なるもの、領内加賀・越中を最とし、而して二國の中に在...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
横山外記の岡田豐前守に持參したる覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
申度存候事。一、往古は白山禪頂せんぢや(千蛇)が池より、見月(附)谷之前へ流出候
川を切、加州能美郡・石川郡境之由之所に、いづれの時分より替候哉、今程は白山より流
候中野川、能美郡・石川郡之境に而御座候事。一...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
公事場の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ちその刑場たりし地なりといふ。覺宮腰町錢屋喜太郎手代市兵衞不レ及二赦之御沙汰一、
於レ所刎首之上梟首。石川郡寺中村要藏不レ及二赦之御沙汰一、於二宮腰領之内一磔。右
之者共、先達而於二公事場一禁牢申付置、遂二吟...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石川縣史第二編の再刊また成り、こゝに之を頒布せしむるに至れるは余の頗る滿足する所
とす。而してその功程は、...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一年には佐久間盛政が柳ヶ瀬の役に敗れたる結果として、その遺領加賀の二郡を得、直に
金澤城に移り住めり。石川縣史第二編の記述は、即ちこの時を以て起る。當時佐々成政隣
國越中の富山に在り、利家の勢力を覆して雄を北...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
地震
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の之に次ぐが如し。寛政十一年五月二十六日一、御城大手石垣右の才崩る。同續石垣餘程
崩る。同塀同斷。一、石川御門前通、左右石垣大半崩る。一、蓮池御堀、御城の方石垣二
ヶ所崩る。一、同御庭園塀石垣共、御門より東の...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
寺中の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
重と戰ひ、次いで二氏の遺領を併有することを得たり。是に於いて慶長九年戰勝の報賽と
して、諸橋大夫をして石川郡寺中村なる佐那武明神に毎年御事能を興行せしむるの例を開
けり。寺中の能と稱せられて、今尚連綿たるもの...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
石川能美二郡の境界
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
尾添川の上流に於ける石川郡と能美郡との境界は、古く見附谷川及び尾添川を以て限れる
が故に、尾添は元と石川郡にして荒谷は能美郡な...
再刊の辭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石川縣史第三編修正の印刷既に成り、今こゝに之を頒布せしむるに至れり。想ふに方今國
家多事、上下全力を傾倒し...
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
府縣中、その若干は既に府縣史編纂の功を竣り、若干は現に進捗の半途に屬し、若干は未
だ着手せず。是を以て石川縣が、曩に縣史兩卷の印刷頒布を遂行し得たるものは、之を他
の同級自治體に比し、敢へて先鞭を着けたりとは...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
南北の屏蔽を成したるもの、豈封建制の一大壯觀ならずや。但し吾人のこゝに前田氏を推
稱したる所以は、吾人石川縣民たるものゝ祖先が多年至治の恩賚を蒙り、平和の生活を繰
返し得たるを感謝する爲にはあらずして、單に前...
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石川縣史第二編稿を脱し、こゝに之を印刷に附して世に公にせしむ。本編の記述する所は
、天正十一年前田利家が、...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
石川重之前田軍に混じて戰ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是の日將軍秀忠は嚴に軍令を定め、その麾下左右の士をして斷じて先登すること勿らしめ
き。然るに石川重之は、殊功を樹てんと欲したるを以て之を喜ばず、曉に乘じて窃かに營
を脱し、詐りて本多政重の陣を過ぎ、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
山内庄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の郷名に從ひて分かつときは、西谷・東谷及び目附谷川以西の荒谷・瀬戸兩村は能美郡山
上郷にして、獨尾添は石川郡味智郷に屬せりといへども、後凡べて山内庄と汎稱し、白山
權現の御庭所たる理由を以て領主を戴くことなか...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、郷境中野川切に御定に而御差上可レ被レ成との事に候間、若前々より尾添村・荒谷村之
者ども、中野川より北石川郡之内山之内に立入候而右之山役銀出し申に候はゞ、中野川切
に成候而、右貳ヶ村之者自今以後川より北石川郡...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
のは、何等かの典據なかるべからざるが、そは實に當時江戸に行はれたる聞書なりとす。
この聞書は、或は加州石川郡宮之腰浦錢屋一件と題せられ、或は前田領珍説といひ、その
内容また隨ひて多少の異同なき能はずといへども...