石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
富田彦左衞門等の專恣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
重教、近臣御馬廻組富田彦左衞門好禮・池田忠左衞門正信二人を重用す。而して石川郡粟
ヶ崎の豪富木屋藤右衞門は、藩の財政を助けたりとの理由により、天明四年六月二十八日
近江今津領なる今津甚右衞...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
御召米徴收
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
呼べり。しかも此の際巧にその害を免れたる者あり。金澤袋町の商人越中屋次左衞門・片
町の宮腰屋久右衞門・石川郡粟ヶ崎の木屋次助の如きは即ち是にして、彼等は藩の財務當
局に夤縁して機密を探知し、豫め債權を他に讓渡したるな...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
御用金徴收
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
愁訴怨恨の聲至る所に起り、或は憂苦の極死を決するものあり、或は竊かに逐電するもの
あるに至れり。この時石川郡粟ヶ崎の豪商木屋藤右衞門が、負擔を強ひられたる上納額銀
四百五十貫なりしが、木屋にして若し之に應ずるときは資...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
工事開始と魚族の死滅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
死申候。右は何等之譯に御座候哉、慥成儀相知不レ申候。此段御注進申上候。以上。子八
月十一日(嘉永五年)石川郡粟ヶ崎村肝煎安兵衞北間村肝煎新右衞門須崎村肝煎忠八田井
村他次郎(十村役)殿〔錢屋五兵衞處刑一件書類〕
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
八朔 名月 彼岸 孔子祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を鹽茹にして食することは一般に行はる。この日石川郡松任に祭禮あり、又所々に八幡祭
あり。十六・十七日を石川郡粟ヶ崎の祭禮とし、二十一日を同郡鶴來の祭禮とし、二十五
日を羽咋郡羽咋に於ける唐戸山の相撲とす。この月彼岸中...