石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
丹羽長重の蟄居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
通。大谷與兵衞允秀小松十二萬石の時五千石丹羽掃部右政小松之時三千石丹羽九兵衞秀重
長重之伯父、小松之時知行五千石上野左兵衞時勝小松之時知行九百石成田彌左衞門正成小
松之時知行八百石丹羽左近長紹長重之弟、小松之...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
代之者共詫言申に付、當孫右衞門并弟・子共歸參申付候。舊好を存立歸者之儀候間、孫右
衞門望次第・弟・子共知行遣レ之候。或家來の内へ養子に遣、或は娘・妹共迄我等口を添
縁付、重々存儘なし遣候處、驕付、あきたらぬ事...
第一章 制度法規 第二節 祿制
知行地の在所
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
知行地の在所は、給人の知行高にして九十九石以下なるときは、全部加賀に於いてし、百
石以上百九十九石までは、...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
定納口米に引足、改革給祿高割減之事。一、扶持方は一人扶持壹石八斗圖り、及切米は凡
而四ツ免定納口米を以知行に圖り直し、三の一加州免・三の二能越免に而俵數に引直候事
。一、改革給祿渡月は、已來三月六月九月十二月...
第一章 制度法規 第二節 祿制
寄親の所得
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
下免を給せらるゝ與力の中、寄親附與力と稱せらるゝ者にありては、年寄又は人持組の士
がその知行を割きて與力に與ふるものなるが故に、己の受くべき上免と、與力に與ふる下
免との差なる一歩、即ち與力知草...
第一章 制度法規 第三節 司法
改易 知行被召放 減知 役儀御免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
士人にしてその體面を維持する能はず、或は職務上重大なる非行ありたる時は、知行被二
召放一の處分を受く。知行被二召放一は即ち俸祿の全部を剥奪せらるゝものにして、此の
場合には家屋敷を...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
利常の讓國と三藩鼎立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
掛りに茂可レ存旨被二思召一、養生のため旁如レ斯任二申上一候旨、御直の上意辱仕合難
レ有御事に候。筑前守知行八十萬石、淡路守(利次)十萬石、飛騨守(利治)七萬石、殘
處隱居分被二仰付一、我等・筑前守可レ致二在江...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
享保の貸銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ヶ年を遡り元祿十四年以來の借銀及び買懸銀の有無と金高とを調査して屆出づべきを命じ
、希望者に對しては、知行百石に付き銀三百目の割合を以て貸附すべきを告げ、翌十一年
に至りて、この貸銀を辨償する外、御納戸銀を借...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
借知と用銀徴發
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藩が諸士より徴發する借知も、またこの頃に至りて漸く重きを致せり。蓋し治脩の寛政元
年には知行百石以上は百石に對して十石とし、六年には十五石に増したりといへども、齊
廣の文化七年には知行二百石以上...
第一章 制度法規 第一節 職制
寄親附與力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に附屬せしめられたることあり。利常の世元和偃武以後に至り漸く變遷して、年寄又は人
持組の士等、或は自家知行の一部を以て與力を祿せんことを請ひ、或は藩侯より之を命ぜ
られ、或は新知・加増知を賜はる際、その一部分...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の費に充つるより出でたる名目なりといへども、轉じて力役又は金錢を以て藩侯を補助す
るの義となる。その法知行高百十石より九百石に至るまでの士は銀を以て上納し、百石に
對し、一日當り銀七分とし、一年を三百五十四日...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
利家の菊池武勝に與へたる起請文
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
表裏候者、申顯可レ及レ斷候。右忠節をいたづらに成候而、父子三人切腹爲レ左申間敷事
。一、以二書付一申談知行方之事、以來共相違有間敷事。縱知行方御計策被レ遣候共、其
方へ申談候知行方、某及二御斷一知行させ可レ申...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
尚連の長氏相續と領地所替
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
置にして、多年爲さんと欲して爲し得ざりし所を敢行したりしなり。一、故九郎左衞門(
連頼)跡目之儀、久敷知行に候間、如二前々一被二仰付一度被二思召一候得共、寛文七年
故九郎左衞門家來浦野孫右衞門父子一類縁者大勢...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
銀札發行の失敗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中之面々承知仕候而は、當惑御氣の毒至極に可レ奉レ存事に候。如レ斯之趣に付、責而御
償之爲年寄中等申談、知行米之内百石に草高拾石宛之圖り七ヶ年之間指上候趣に致二一決
一候。然者右之趣各にも被レ致二承知一、組・支...
第一章 制度法規 第二節 祿制
祿制の混亂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
被レ遊候に付、御隱居御領二十二萬石、富山樣等御領十七萬石御切分被二仰付一候由に而
、同十八年御給人衆御知行上り知多く、又新御知行出も多く有レ之、此上り知に相成候分
、免相五ヶ年平均方被レ仰付一候而、其平均免に...
第一章 制度法規 第二節 祿制
改作法施行以後の知行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
いひ、百姓の上納すべき租額とす。例へば草高百石にして免四ッ九歩なれば、その地の定
納は四十九石にして、知行所として之を受けたる給人の收納は常に一定不變とし、百姓は
豐年に際して實收入を増加するに反し、幾分の不...
第一章 制度法規 第二節 祿制
平均免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
免に相當する定納を給人に納附すべきものなりといへども、給人よりいふときは、折紙高
と同一の草高を有する知行所を受くるものにあらず。即ち給人の所附にして、能登・越中
に在るものは折紙高の四ッ一歩、加賀に在るもの...
第一章 制度法規 第二節 祿制
所附
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
給人の知行は所附を以て與へらる。一村に於ける給人知の配分状態と、一人の給人が受領
する知行所の散在状態とは、次の...
第一章 制度法規 第二節 祿制
特例の所附と普通の所附
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
上記今枝内記の知行所附は、與力知を含む場合の例として之を掲ぐ。但しその内、四千三
百石を加州免三ッ八分、五千五百二十石を...
第三章 學事宗教 第八節 科學
渡邊知行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
渡邊知行も亦大聖寺藩の人なり。通稱卯三郎、北渚と號す。資性沈毅にして言語寡く、進
止端正にして威容あり。槍術・...