石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 美術工藝 第一節 繪畫
初期の畫界
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藩政以前にありては、加賀・能登二國中殆ど繪事の傳ふべきものあるを見ず。唯僅かに臨
濟の僧恭應運良が、暦...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
北市屋平吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
年五十八歳を以て歿せり。子なく、小島甚右衞門の男平藏を養ひて嗣となす。平藏は、明
治時代に於ける小松陶畫界の巨匠なり。
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
齋田屋伊三郎
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高堂の磯右衞門、粟生の平八、佐野の徳兵衞・太左衞門・二世伊三郎、大長野の文吉以下
數十人に及び、忽ち陶畫界の革新を來すに至れり。伊三郎の着畫は、初め燒成不完全にし
て色彩鈍かりしかば、二度燒の法を工夫して大に...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
九谷庄三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
顏料として試用せしに、黒色鮮明にして頗る美なるを知れり。これ即ち世に能登呉州とい
ふものにして、後に陶畫界必須の材料となる。十一年越中婦負郡松山村の農甚右衞門とい
ふもの、富山侯の命を奉じて陶窯を開き、庄三を...