石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
諸頭定番頭定番御馬廻御番頭定番頭並御馬廻頭御馬廻御番頭御馬廻頭並御小將頭御大小將
御番頭組頭並御槍奉行町奉行魚津在住今石動氷見城端支配新番頭御歩頭大組頭御持弓頭御
持筒頭御先弓頭御先筒頭金澤御留守居番江戸御留守...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
箕柳碑文中の誤字
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
文中に井成昌・邑盛照といへるは、共に當時の金澤町奉行なり。井成昌は井上井之助にし
て、寛政十二年四月朔日歩頭より町奉行に轉じ、文化三年四月十八日定番組頭並...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
等の家中又は組地は皆町名を有することなし。次に町地といふは商工の地域にして、本町
と地子町との別あり、町奉行の管轄に屬す。町地の一種なる門前地は、寺社の所有地に町
家を建築せしものにして、後に町奉行の裁許する所...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札發行の失敗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
屋知左衞門・新町茶屋三右衞門・下堤町角屋彌三右衞門・袋町木屋藤太郎を襲ひて、その
住宅財寶を破壞せり。町奉行變を聞きて直に出動し、町同心及び町附足輕に令して犯人を
捕縳せしめんとせしが、彼等は町奉行の乘馬を薙倒...
第六章 經濟交通 第二節 物價
安政の貧民叫喚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
すべからず、隨つて甘薯・酒粕等を以て空腹を滿たさんとする者ありしに、その價又暴騰
したりしかば、金澤の町奉行は是等の食料の公定價格を示して制限を加ふるに至れり。こ
の冬勞働益閑散にして職を失ふ者多かりしを以て、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
道罷在候御算用者并右道順指副、大御式臺より罷上り、町同心出向、御大小將致二誘引一
候而虎之御間え通し、町奉行出挨拶。其後政所(二條吉忠室)樣附物頭並服部五郎左衞門
、知る人に候故挨拶に出。夫より瀧之間に而年寄中...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
遊廓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
女の存在したるも亦寛政の頃のことなりとすべし。かくて賣女は公然の秘密として行はれ
たりしかば、文政三年町奉行山崎頼母範侃等は、寧ろ之に許可を與へて監督を嚴にし、困
窮に堪へざる子女をして生活を得しむるを策の得た...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
遊廓の禁止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、之と同時に茶屋稼業の者に對して悉く正業に復すべきを勸告したりき。茶屋業者乃ちそ
の苦境に陷るを憂へ、町奉行に歎願して曰く、當今東西兩廓に營業する者百六十餘戸、遊
女二百有餘人、その一人に投ぜる資銀は一貫目乃至...
第五章 殖産製造 第六節 製箔
江戸製金箔賣捌の許可
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
町奉行乃ち添書を加へ、老臣の承認を得たる後江戸邸の聞番に達し、聞番はその許可を得
んことに盡力したりしも要領...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
丁銀・豆板銀の鑑定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
申においては、當座に打つぶし、銀主損失たるべし。若來所不レ慥においては、卒爾に似
せ銀打つぶし不レ申、町奉行所え可レ及レ斷事。一、御土藏に罷出手代六人、同かね見三
人之御扶持銀、一人に付而銀六百目宛、小拂所より...
第六章 經濟交通 第三節 市場
金澤の米場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
末年に至り森下町の田上屋惣右衞門は、己が家を以て集所と爲し、自らその事務を主管せ
んことを出願して金澤町奉行の允許を得、次いで寶永中森下町の鹽屋傳右衞門・石浦町の
大野屋次郎兵衞及び東力屋半兵衞は、同一の主旨を...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
觀音院の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所之と趣を異にするは、著者堀樗庵の過聞なるべし。觀音院の能は爾後藩末に至るまで繼
續し、その興行は藩の町奉行に命じて爲さしむる所なりといへども、一切の經費は城下の
本町をして負擔せしめたりき。如二例年一朔日・二...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
一柳直興の禁錮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
右に侍せしめ、直興に帶刀を許し、百人扶持を給し、交番警衞の事には定番馬廻の士を用
ひ、物資供給等の事は町奉行をして當らしめ、節中元に會する時は特に銀五枚を贈り、暑
季には明石縮十端、寒中には羽二重十疋を以てし、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
事務員及び收容者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この非人小屋の主任吏は算用場奉行及び町奉行にして、非人小屋裁許と稱する與力數人實
務を掌り、本道及び外科の醫師を置き、足輕・小者等數十人之に屬し...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
盲人の金貸業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
んが爲に之を盲人に提供して運用せしむるものあり。その弊竇頗る甚だしきものありしを
以て、明和二年十二月町奉行令を發して彼等の法外なる貸金催促を禁止し、御用番の老臣
も亦之に關して家中の士を戒飭する所ありしが、恐...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
金澤の芝居再興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
等興行地の許可せられたるは寺社又は郡地のみなりしが、同三年十二月藩は城下の民心を
和順ならしむるの策を町奉行に諮問せしに、町奉行は歌舞伎狂言を興行するを以て是なり
とし、千日町の町端に五十間四方の地を劃して之に...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
延命院の芝居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
降りて文政元年金澤町奉行山崎頼母範侃は、經濟界の不振を救濟し、下見をして業務を得
しむる目的を以て、常設の演劇場を設けんことを...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
妙義芝居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
居の興行せられしこと僅かに一回の後、藩は川上芝居と共に之を禁止せしかば、政右衞門
は善後の策に苦しみて町奉行澤田義門の盡力を求め、卯辰八幡宮境内に假屋を構へて興行
の繼續を計れり。寺社奉行前田萬之助之を見て、神...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
劇場妓樓開設の反對
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を禁ぜずんば士氣決して旺盛なるを得ず、民俗また敦厚なる能はざるべしと。齋廣乃ち曩
にその許可を稟請せる町奉行山崎範侃を召し、以信等三人と相論難せしめ、自ら臨みて之
を聽けり。既にして齋廣、以信等に貧民を救ひ且つ...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
水原保延
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五十石を食めり。十三年保延大小將組に編せられ、文政七年明倫堂讀師となり、弘化三年
馬廻組頭に進み、金澤町奉行を兼ね、四年町奉行を罷めて算用場奉行に轉じ、年寄長連弘
の改革に從ひし時、保延また之を輔けて財政整理の...