石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所に而、毎度別當より御修復御願申上候。白山に神主社人と申者前々より一人も無二御座
一候。然處麓村々何之由緒證據も無レ之處我儘を相働、越南知・別山室共に支配之由押領
申掛け候。自今尾添村・石徹白之者共一山・社中...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
藩政以後の中居鑄物師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
物師有レ之所え者、縱令舊書頂戴之雖レ爲二鑄物師一、其所え入亂鑪相建令二鑄營一儀可
レ爲二停止一。其所に由緒之鑄物於レ無レ之者格別也。況他方より入込候はゞ、互以二入
魂安靜一可二相勤一事。一、神社佛閣鐘鑄請取候...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
田畑家の由緒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二代目田畑兵衞・三代目田畑兵衞茂、無二相違一支配山被レ爲二下成一候。則御印今以所
持仕申候。〔田畑兵衞由緒帳〕○志雄之保南山之内、蛇崩十八尾並泉原、如二先規一下付
候。就レ其代替爲二祝儀与一、五十疋到來目出度...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の出軍と丹羽長重
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
所、慶長五年秋關東被レ遊二御出馬一之砌、於二野州小山一父子共被二召出一御目見仕、
前田肥前守え勘兵衞儀由緒有レ之に付、御内通之御使被二仰付一、直に加州え罷越、肥前
守越前え御手合有レ之候樣にと、依二御諚一早速...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
嶺上神祠造營の勅許
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
天氣所レ候也。仍執達如レ件。寛文六年三月朔日右中辨(光雄)在判白山七社惣長吏法印
御房〔白山麓十八ヶ村由緒扣〕○爲二白山長吏職料一、以二石川郡白山・三宮兩村之内百
石之所一令二寄附一畢。永收納不レ可レ有二相違...
第四章 美術工藝 第五節 染色
龜甲屋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
助は河北郡森下の殿館にありける龜田大隅岳信の實子なりしを、前田利常が憐みて町人と
なしたるものゝ由與助由緒帳に見えたりといひ、又森田盛昌の記したる三壺記の朱書には
、寛永十七年七月龜田鐵齋の子權兵衞は金澤にて...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
御料紙由緒
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
手方御席より被二仰渡一候段、御郡所より被レ爲二仰渡一、則其以來請銀並上納仕來申候
。〔御献上紙等御料紙由緒覺帳〕
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
土方領は公儀より被二仰付一候譯に而は有間敷候。其時分は、公儀へ御伺抔と申儀も無之
時節に而、土方殿は御由緒有レ之に付、御内證に而御合力に被レ覆候儀、左樣に可レ有レ
之事に候由。〔中村典膳筆記松雲公夜話〕
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
成政軍の末森侵入と田畑兵衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ればたり。然りといへども兵衞が越中軍を嚮導せんとする際、直に之を奧村永福に密告せ
りとの事は、田畑家の由緒に傳へらるゝ如くなるべく、兵衞は後にその功を賞せられて、
祖先傳來の山林を利家より安堵せしめられたりき...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の書簡に關する諸問題
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その判斷に苦しめり。是を以て越登賀三州志に、『秀吉感二其前役之功一、賜二越中於其
子利長一。』と利長の由緒に記し、『今年九月十一日瑞龍公(利長)越中三郡拜領あつて
森山城へ移らせ給ひ、此時松任の四萬石は上させ...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
宇喜多秀家の配流
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出され候に、此上に私の所存をたて申べきにも候はず。たゞしひとつ願ひ奉りたき事こそ
候へ。前田家は浮田と由緒ある事にて候へば、彼家より毎歳助成の金並に入用のもの承り
候て、永代島へさしこし候やうに、公命下り候は...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
綸旨の効力復活
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奉行に出訴するに至れり。この訴訟の經過に關しては、今その詳を知ること能はずといへ
ども、白山麓十八ヶ村由緒扣といふ册子に、『訴答は牛首・風嵐と尾添にて候得共、後立
てには越・加兩國の太守樣方聢与御腰掛之論に而...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
寺中の神事能と諸橋波吉兩大夫
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只今迄被二下置一候十人扶持は差上候樣被二仰渡一、家相續す。享保十九年六月十九日死
、年四十八。〔波吉家由緒
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
大槻氏の家系
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名を大槻玄徹と稱す。玄徹後に加賀に移り、而して朝元はその後裔なりとせらる。然りと
いへども、こは大槻氏由緒帳の主張する所にして、當代に於ける諸家の系圖に信を措き難
きものゝ多きは論なく、殊に微賤に起りしものに...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
家運復興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
弟錢屋又五郎同同人弟左五郎同同茂助同同加四郎同同徳兵衞同同友次郎同長沖屋宗兵衞妻
やす〔天保十四年錢屋由緒一類附〕三ヶ國長者鏡金澤市正木みつ氏藏三ヶ国長者鏡錢屋喜
太郎書翰石川郡明元愛氏藏銭屋喜太郎書翰
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月六日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
正月六日、藩侯大廣間に出座し、寺社方に謁を賜ふ。その神職・僧侶は由緒の特殊なるも
のに限られ、一人宛拜禮す。僧侶の献上品は、十帖一卷・十帖一本・末廣二本・金子又は
太刀馬代...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
森田平次
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遺誡鈔北越類聚史略續々漸得雜記扶桑長壽録金澤長壽録國事雜抄諸王傳維新録明治職員令
並藩治職制金澤藩名家由緒記加越能氏族傳加越能書籍一覽鞬橐餘考々證目録御三代御戰功の
記御三代御動座之記同御官位補任之記松風要抄...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
麥水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
人。通稱池田平三郎、後長左衞門。麥水の職業に就いては、その實子たりし加賀藩の能大
夫諸橋權進俳號雨檜の由緒に、『實者御醫師堀樗庵忰』と記すれども、麥水が藩の御醫師
たる待遇を得たるは、元と南京將棊と稱する遊戲...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
天台宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
屬し、天台律宗二ヶ寺ありて金澤の西方寺に屬せり。前者の中、珠洲郡三崎の高勝寺は、
須須神社の社僧として由緒最も古く、寺産亦豐かなりしといへども、土地邊陬にあるが故
に、稀に藩侯一族の爲に加持祈祷を行ふの外、宗...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
獨住制の採用
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御旨、謹而奉二恐承一候得共、何分總持寺難二立行一、末派一同驚嘆至極に奉レ存候。猶
又不レ顧二御恐一、御由緒並總持寺先格之次第別册奉レ備二御尊覽一候。何卒出格之御仁
政を以、總持寺儀も總本寺、末派宗制等先格之通...