石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
内通者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
上縮所え過分之金子並火箸等遣候段、御上を掠候仕形不屆之儀、重罪至極之者に付不レ及
二赦之御沙汰一、追而生胴。右長左衞門次男新番並大槻長次郎同人三男大槻七之助右兩人
儀、父長左衞門依レ罪可レ爲二殺害一者に候へ共...
第一章 制度法規 第三節 司法
生胴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
生胴は、藩の倉庫に入りて窃盜したる者、窃盜又は博奕を犯して禁牢中破獄を謀りたる者
、主人の娘と相對死を企て...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
窃盜白銀屋與左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
晝間の喧騷に乘じて盜品を選擇し、家人喫飯の間を徐歩して遁れ去りしことすらありき。
明和元年四月二十七日生胴に處せられ、その男兒の十三歳にして前田孝昌の臣木村惣太夫
に仕へし者も、亦連座して刎首に處せらる。堀樗...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
福岡惣助
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が惣助の書を懷にせしを以て、藩は惣助を寺西要人の邸に錮し、尋いで獄に移し、此の年
十月二十六日に至りて生胴に處せり。福岡惣助右惣助儀、御國典を犯し京都等へ罷越、長
藩等浪士に立交り、宮樣御内等へ取入不二容易一...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
再度の飢饉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日宮腰町人室屋三郎右衞門、當夏より米等隱匿、密に他國え致二廻船一。依而同所濱に獅
子垣爲レ結、其内に而生胴被二仰付一。但寛文年中同所に而右刑罪有レ之由。十月凶作に
而諸色高直。此節批屋米一升代百二十三文、小豆...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
本多政均等の執政と關係者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
木仲三郎切腹料理人青木新三郎流刑慶寧附大小將頭大野木源藏流刑慶寧附物頭堀四郎左衞
門流刑使番久徳傳兵衞生胴青山將監附與力福岡惣助刎首定番歩士組小川幸三永世主人預入
獄[年寄横山三左衞門給人]野口斧吉永牢[人持...
第一章 制度法規 第三節 司法
胴切
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、この刑に處せられしことあり。延寶八年城中奧納戸土藏に入りて數次窃盜せし足輕も、
亦胴切とせらる。後世生胴と稱するもの之に同じ。
第一章 制度法規 第三節 司法
元祿以降の行刑
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
たりしこの時に方りでは、實に當然の趨勢たりしなり。されば是より後に在りては、生命
刑の種類も磔・梟首・生胴・斬等に限定せられ、自由刑及び財産刑に關する法制亦大に整
備するに至りたりき。
第一章 制度法規 第三節 司法
縳首 刎首
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
爲し又は私曲を行ひて、その罪死に當る時は、刎首に處せらるゝことあり。その他元治の
變に、與力福岡惣助の生胴に處せられたることあるも、稀有の例なり。