石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
經て田井口に押廻し、淺野川人持下屋敷を燒盡す。災後大に町制を變更す。寛文十一年九
月二十六日近江町悉く燒失。延寳五年二月十九日晝午刻過木新保より宮腰口迄、家數千三
百軒計燒失。元祿三年三月十六日夜丑刻、新竪町...
4 城絵図
(1) 加賀国金沢城絵図
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
被害状況がわかり、また宝暦大火後の復旧状況も屋根の色で判別できる。 翻刻文①
○此色宝暦九年焼失後仮建之分○此色先年通出来之分○此色文化五年春焼失② 加賀国金
沢城当正月焼失所々一、二之丸書院并住居...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に當らんとせしが、亦相輯睦して事務を處する能はず、遂に何等の實績を擧ぐるに至らざ
りき。○加州金澤城中燒失之覺一、本丸同所屋形。同所三階櫓壹ヶ所、同所長屋壹ヶ所。
同所二階櫓四ヶ所。同所中櫓四ヶ所。同所土藏三...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
士人の絶望と農村の窮乏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
大なりといふべく、藩侯施政の趣旨徹底せざりしこと亦甚だしといふべし。天保九年三月
十日江戸御城西ノ丸御燒失。右御手傳有レ之に付、御家中半知今・來年御借上。五月廿九
日より土用入之處、不順至極にて寒く、綿衣著用...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
元和の火災
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に係くるものあるは誤謬にして、元和六年十二月二十四日とするものも亦非なり。御本丸
表・奧方の御屋形のみ燒失して、類火の屋形はなかりけり。神谷式部・大橋九郎兵衞・中
村刑部等に被二仰渡一、道具に少しも無レ構、人...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
地震
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
澤邊位之地震之由。京都之儀は不二相知一候得共、大坂は廿五日晝九時より廿六日九時迄
火事、家數壹萬七千許燒失。火事中に地震餘程強く、土藏許も四百許潰等大損之由。〔御
家老方等手留〕○加州金澤城中地震に而損所之覺...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
牛首風嵐村民と平泉寺との爭論
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の支配に屬せしめんと努力せしが、幕府は共に之を許さゞりき。次いで享保九年、御前岳
の別當室雷火に罹りて燒失せし時にも、平泉寺の之を再造せんとする出願は幕府の顧みる
所とならず。この際牛首・風嵐村民が如何の態度...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。昔は長瀧寺に古き書物共有レ之候處、明暦年中公事合に付御堂地(江戸)え持參、兵
砌大火事に書物不レ殘燒失仕、只今少々寫等御座候得共、是を以證據に茂難二申上一候。
共上長瀧寺には寺領御朱印茂無二御座一、惣而書...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
眞如院の子女
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二十五。弟八十五郎は村井氏より離籍せしが、尚幼なりしを以て金谷殿の廣式に居らしめ
、寳暦九年四月金澤城燒失の後その保傳高畠木工の家に移り、十一年五月十二日二十一歳
を以て死し、而して總姫の富山侯夫人たりしこと...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田齊泰の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。齋泰能く父祖の遺訓を奉じ、心を皇室に傾け、大禮ある毎に必ず方物を献じて崇敬の意
を致し、安政元年皇居燒失の後には、二年十二月金十五萬兩を献じて造營の功を助けたり
き。齊泰人と爲り温厚にして端麗、最も節義を重...
第六章 大聖寺藩治一斑
利道時代の世態
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五月弓波村を中心として農民の一揆勃發し、八年二月二十二日大聖寺に大火あり、十年二
月七日再び千二百戸を燒失して復興頗る困難を極め、明和五年四月二日隣境越前吉崎に起
りたる暴民に大聖寺領の者多數參加して騷擾せし...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
後光明天皇綸旨
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一、可レ著二紫衣法服一之旨、雖レ被レ成二後醍醐院勅裁一、依二前年國中兵亂一、伽藍
僧坊悉回祿之時同令二燒失一之由、一宗之僧院悲嘆之奏状被二聞食一訖。且又元和年中守
二武家之下知一可レ任二先規一者也。彌專二正法...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
時宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
歌を興行して家運の長久を祈願し、依りて連歌料として毎歳米十二石を寄進す。その後天
滿宮は寛永九年十一月燒失せしを以て假殿に之を奉祀し、慶安二年には南水遷化して南桂
之に代る。之より先寺地を轉じて大にその規模を...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
藩政以後の中居鑄物師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二往古一唯今に有來之通可二相守一事。一、御牒・御綸旨・女房奉書・口宣案・公武之御
文書類所持之輩、萬一燒失之事有レ之時者早速可二屈出一事。一、鐘鑄等之事者一國一郡
御牒並舊書等所持之鑄物師有レ之所え者、縱令舊...
第六章 經濟交通 第三節 市場
青物市場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
保十年三月十日附金澤町會所横目肝煎諸事留帳に載せたる金澤市場札詮議書に、『上今町
・袋町市場札元祿三年燒失以後不レ渡。』といへるを見るに、袋町市場は魚市場なること
既に言へるが如く、而して上今町は青物市場たり...