石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の販賣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
煙草の販賣は夙く慶長中より行はれしと見え、同十六年六月領内にて之を取扱ふものを嚴
科に處すとの法令あり。降...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の賣買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
煙草の賣買は、初秋の頃製造家が耕作者の家に就き、聯繩に吊せる青葉を見て賣買の豫
約を爲し、中勘代銀を與へ、...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の包裝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
煙草の包裝は、普通之を太鼓状となし白紙にて卷き、その上を紺紙にて帶の如くす。紺
紙の幅は白紙より稍狹きが故...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の藩外輪出
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
煙草を藩外に輸出することは、之を禁止するを原則とし、その許可を得たるものゝみ輸出
を妨げずとせり。此の如き...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の耕作
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
煙草の耕作は、石川郡鶴來附近・同郡松任附近・能美郡河合附近等を以て最とせり。鶴來
附近は手取川沿岸の山地に...
第四章 美術工藝 第四節 髹漆
山中生地の進歩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
火燈盆燭臺繼燭臺枕燭臺眞酒壺行燈の火皿火鉢類桑火鉢桐火鉢燒桐手あぶり五色火鉢[ふ
ゞき筋にて五色塗分]煙草盆灰吹煙草入類茄子形南京形蜜柑形碁笥形延命袋形座付皮付也
煙草入かぶせ蓋駒形[一名富士形とも]松笠形...
第四章 美術工藝 第四節 髹漆
漆工徒弟の待遇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
近邊たりとも堅く出不レ申事。一、細工場に於て盤持・音曲、總て榮耀がましき儀決して
相成不レ申事。一、常煙草の間線香半本の事。附、三月・八月晝煙草線香一本の事。四月
より盆まで晝煙草一本半の事。一、弟子共年期中...
第一章 制度法規 第四節 租税
加賀國雜税
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
座一候四百三十七貫四百三十三文二歩石灰役、但目形十貫目に二十文宛取立申候四百六十
四貫七百八十一文二歩煙草役、但葉煙草一斤三文宛、庖丁役一軒六百文宛取立申候。其餘
軒數に不レ拘、取立方仕候分御座候百五十四貫四...
第一章 制度法規 第四節 租税
職に懸る上納銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
職に懸る上納銀は即ち商工業税なり。商工業には株立なると無株なるとありて、烟草屋・
豆腐屋・酒屋・質屋・蠟燭屋・藥種屋・製造器械を備ふる油屋等は株立たるが故に、營業
者に定數を有し、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
宗辰の病状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
また、宗辰の卒去も江戸邸内にて毒殺せられたるなりとし、或は姻戚佐竹氏を訪ひたるに
その婢が毒を混じたる煙草を勸めしによるとなせども、皆架空の談に過ぎずして、佐竹氏
の如きは固より當時未だ近親にあらざりしなり。...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
十村處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にし、好晴の日を擇びて公事場庭前の散策を許し、朝四ツの刻より夕七ツの刻に至るまで
は樹蔭に憩ひ茶を飮み煙草を喫するを得しめ、故らに監視の吏を避けしめて、起居の自由
を與へたりき。閏四月郡奉行・改作奉行等連署し...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
松平大貳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
召仕一候段冥加至極難レ有旨御請申上候。斯る場合には一層精神を靜め御慰安申上ぐるこ
そよからめと存じ、御煙草・水など進め參らせ候處快く召上り候。御介錯の御刀御渡可レ
被レ下樣願候處、暫時御考之上御側に有レ之候御...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
降人の待遇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
綿屋鹿七に調理せしめ、士分には一汁三菜、輕卒には一汁二葉を供し、藥用と稱して一日
酒三斗を與へ、鼻紙・煙草・衣服の類皆供給を豐かにし、元朝に當りては總員に鏡餠各一
重を贈り、永原甚七郎等三人日々各寺院を巡りて...
第五章 殖産製造 第七節 製織
安部屋布
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を算せりといふ。明治の後麻布の需要一般に減少し、安部屋布も亦衰微せり。本節記する
所は、製紙・製筵・刻煙草・製茶・製鹽の各業に亙る。
第五章 殖産製造 第八節 雜業
煙草の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
當時の名葉には鶴來に舞留ありて、辛味を帶ぶといへども氣品の高尚なるを以て賞せられ
、松任には薄紅葉あり...
第六章 經濟交通 第四節 交通
萬歳下道中
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
脱がず打渡る、丹波島とは是とかや。こゝろ深見の筑摩川、屋代の宿はこれとかや。姨捨
山を右に見て、げんこ煙草の品々に、恩にきせるや旅の空、坂城の宿に御本陣。八番の御
泊。山田の茶屋に腰をかけ、たんと飮みこむ白酒...