石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第一節 典禮
火事裝束
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
にて端折りたる着衣の上を緊縳し、股引・脚半を穿つ。火事羽織の襟を白布にするは加賀
藩の特色なり。小者の火事裝束は、白襟を附したる半纒を着し、胸當のみを懸く。町人と
いへども、常服の上に胸當を用ひざれば、火災の現場...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
近藤忠之丞の復仇
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
殿・富永左膳殿、割場組下足輕六十人小頭三人召連、高岡町へ早馬にて出張、近邊之諸屋
鋪は、御家來衆二人宛火事裝束にて棒を持自分門下張番、下は淺井屋敷角、向は内匠樣辻
番所、上は三郎兵衞殿後角迄割場足輕警固にて往來留...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
江戸に於ける火事裝束
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藩侯江戸に在りて、火災に際し、臣屬を率ゐて外出する時は、その服裝の制更に嚴重にし
て、火事羽織は凡べて...
第六章 經濟交通 第二節 物價
文化の小松暴動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
派して割場附足輕五十人の出張を要求し、小松城所屬の足輕五十人と共に鐵炮を携へて戒
嚴したる外、町吏も亦火事裝束を著用して巡邏すること十日に及びしに、その間何等の事
故なかりしを以て止めり。既にして小松町奉行河村茂...